富士山の入山料徴収について(令和元年8月4日)

 富士山臨時支局からの現場最前線の富士山情報が最近の静岡新聞に毎日掲載されています。登山者から任意で徴収している入山料に関わる記事を読んで皆様はどのように思いますか。


 記事の内容は徴収増額の内容ばかりで、この入山料が何に、どのように使用・活用されているのかについての具体的な記事・内容はありません。


 登山者の善意に依存し集めた資金が、今、富士山で問題とされている「富士山の安全確保や登山道整備、噴火時・災害時での非難対策、バイオトイレの維持管理、案内板の英語訳、富士山学習の普及、環境保全対策」などにどの程度の金額が投入されているのか、県からの情報公開はありません。


 事情を知らない人から取るだけとって、使い道は不透明、行政の説明責任を果たしていません。


 海外の国立公園では、NPOとの連携のもと登山者からの入山料(強制徴収)や企業から寄付金の使途については、詳細に具体的に情報公開・説明しています。早く、法律を制定して登山者から強制的に入山料を徴収すべきです。


 政治家や専門家、学識経験者が、富士山を傷付け、環境破壊を促す「登山電車」の建設に賛成しています。その見識に呆れるとともに「神なる山・富士山」への冒涜だと認識する必要があります。こんなことを考えていると「怒れる富士」となり、噴火や雪崩など「自然の反撃」が始まると懸念しています。皆さんのご意見を聞かせてください

 

  • 2019年7月31日静岡新聞(富士山入山料の対象拡大)
  • 2019年7月29日静岡新聞夕刊(富士山登山鉄道・構想検討スタート)
2019/8/7 20:09 ( メイン )
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