松毛川右岸の竹林伐採(2012年)

松毛川右岸の植樹活動(2012年)

境川・清住緑地の全景 

境川・清住緑地での魚探し 

境川・清住緑地ワンデイチャレンジ...

境川・清住緑地での田植え 

境川・清住緑地での稲刈り 

境川・清住緑地での定例作業(草刈り...

松毛川ワンデイチャレンジ(清掃活...

松毛川右岸の竹林伐採(2012年)

第1回「心を元気にするショートツアー」(2024年3月23日~25日開催)活動報告

 

 グラウンドワーク三島では、能登半島地震の発災を受け、被災児童・親子の「心のケア」を支援するために「子どもを元気に富士山プロジェクト」を立ち上げました。

 プロジェクトの一環として、能登町や珠洲市のお子さんや親子・家族を招待し、2泊3日の間、暖かい伊豆でゆったりとくつろいでもらい、地域のお子さんとの遊びや富士山エコツアー、三島の水辺散策、おいしい食事を楽しんでいただく、「心を元気にするショートツアー」を企画いたしました。

 

 2024年3月23日(土)~25日(月)にかけて、第1回「心を元気にするショートツアー」を開催いたしましたので、その内容を報告いたします。

 

※本ツアーの活動資金は、本会への募金・寄付金に加え、令和5年度「NPO等と連携したこどもの居場所づくり支援モデル事業(被災したこどもの居場所づくり支援)」補助金(こども家庭庁)を活用いたしました。

 

第1回「心を元気にするショートツアー」行程(2024年3月23日(土)~3月25日(月)2泊3日)

3月
23日

午前

午後

夕方

珠洲市役所・能登町役場等出発、大型バスで三島・伊豆へ
柿田川湧水群見学(富士山からの湧水が噴出するパワースポット)
伊豆長岡「いづみ荘」宿泊施設着(温泉、こども同士の交流)  泊

朝食

昼食

夕食

3月

24日

午前

午後

 

夕方

富士山エコツアー(鳴沢氷穴⇒青木ヶ原樹海⇒西湖)
三島市・源兵衛川の水辺散策(富士山からの豊かな湧水が流れ、

カワセミが舞う清流の散策や川遊び)
伊豆長岡「いづみ荘」宿泊施設着(温泉、バルーンアート遊び) 泊

朝食

昼食

 

夕食

3月

25日

午前

午後

三島のお祭りで披露されるシャギリ体験、こども同士の交流
三島出発、大型バスで能登町役場・珠洲市役所へ

朝食

昼食

夕食

 

参加者

能登半島地震により被災されたお子さんや親子・家族 43名(珠洲市17名、能登町26名)
内訳:大人16名・子ども27名(幼児4名・小学生21名・中学生2名、男子16名・女子11名)

 

ツアーの様子(活動写真)

 

参加者アンケートの集計

 

関連新聞記事

  • 2024年3月31日伊豆日日新聞(第1回「心を元気にするショートツアー」源兵衛川川遊び)
  • 2024年3月27日中日新聞(第1回「心を元気にするショートツアー」開催)
  • 2024年3月26日東京新聞(第1回「心を元気にするショートツアー」開催)
  • 2024年3月25日伊豆日日新聞(第1回「心を元気にするショートツアー」開催)
  • 2024年3月25日静岡新聞(第1回「心を元気にするショートツアー」開催)
  • 2024年3月24日毎日新聞(第1回「心を元気にするショートツアー」開催)

 

「能登半島地震」支援活動へのご協力のお願い

 

 2024年1月1日(月)午後4時10分、石川県志賀町で震度7の甚大な地震が発生しました。静岡県内はもちろんのこと、北海道から九州にかけ広い範囲で揺れを観測するとともに、津波被害も沿岸部で発生して住宅被害が出ました。石川県は2月14日午後2時時点、死者は241人、安否不明者11人と公表しています。現在も余震が多発し、被災者の方々の心と体への影響は計り知れません。

 

 そこで、グラウンドワーク三島では被災児童・親子の「心のケア」を支援するために、東日本大震災の被災者2,400人の招待実績を踏まえ、今回、「子どもを元気に富士山プロジェクト」を立ち上げます。

 

 事業内容としては、能登半島地域の被災者の方々で被災され心と体のケアが必要とされている児童や親子を、三島や富士山、伊豆に招待する「心を元気にするショートツアー」を実施します。 

 具体的には「水の都・三島を楽しむエコツアー」や「富士山に登って元気になろうツアー」「スポーツ交流で汗を流すツアー」、被災地に悪臭がしない「バイオトイレ」を搬入・設置等を実施していきます。

 

 つきましては、今後、この活動を実現し、永続させていくためには、安定的な資金確保が必要不可欠です。多くの方々の「募金活動」へのご協力・ご支援を、是非とも、お願いいたします。
 

 

【募金の受付方法】下記にお振込・ご持参ください。※振込手数料はご負担をお願いします。

 ①お振込

  三島信用金庫・本店営業部 普通口座1242599

  口座名義:特定非営利活動法人グラウンドワーク三島 理事 小松 幸子(ユキコ)

 ②ご持参

  グラウンドワーク三島事務局まで(平日9時~18時)

 

 「募金箱」を設置していただける方を募集してます。安定的・持続的な支援活動を支えるためには資金確保が必要不可欠です。

 お店や事務所に募金箱を設置していただける方はグラウンドワーク三島事務局(055-983-0136、info@gwmishima.jp)までご連絡ください。

 

 

関連新聞記事

  • 2024年4月28日静岡新聞(第2回「心を元気にするショートツアー」開催)
  • 2024年3月31日伊豆日日新聞(第1回「心を元気にするショートツアー」源兵衛川川遊び)
  • 2024年3月27日中日新聞(第1回「心を元気にするショートツアー」開催)
  • 2024年3月26日東京新聞(第1回「心を元気にするショートツアー」開催)
  • 2024年3月25日伊豆日日新聞(第1回「心を元気にするショートツアー」開催)
  • 2024年3月25日静岡新聞(第1回「心を元気にするショートツアー」開催)
  • 2024年3月24日毎日新聞(第1回「心を元気にするショートツアー」開催)
  • 2024年3月19日静岡新聞(能登半島被災地調査報告会)
  • 2024年3月5日北國新聞(「心を元気にするショートツアー」参加者募集)
  • 2024年2月27日伊豆日日新聞(能登半島被災地調査報告会)
  • 2024年2月14日北國新聞(子どもを元気に富士山プロジェクト)
  • 2024年1月21日毎日新聞(能登半島地震支援活動・街頭募金活動開始)
  • 2024年1月18日伊豆日日新聞(能登半島地震支援活動・街頭募金開始)
  • 2024年1月17日静岡新聞(能登半島地震支援活動・街頭募金開始)

 

 本支援活動にお力を貸していただける「サポーター」も同時に募集いたします。

 サポーターにお願いしたい仕事の内容としては、
  ①各種支援活動業務の補助
  ②街頭募金活動
  ③三島・伊豆地域内の空き家等、被災者受け入れ住居の情報収集・調整
  ④「心を元気にするショートツアー」に関わる調整業務
  ⑤現地や関係機関との連絡調整・情報収集業務
  ⑥支援提供物資の収集・整理・配送作業、   などです。

 希望者の方は、グラウンドワーク三島事務局(055-983-0136、info@gwmishima.jp)にお問い合わせください。

 

 

6月の各実践地での活動

 

 2024年6月22日(土)グラウンドワーク三島の令和6年度通常総会が、三島商工会議所TMOホールで午後1時半から開催されます。 

 活動の成果としては、汚れていた源兵衛川の水辺再生や消滅した三島梅花藻の復活、松毛川での千年の森づくり、境川清住緑地での大湧水地公園の実現、大場地区での歴史的石祠の再生など、三島が「水の都」として今評価されている多くの「街の宝物・環境観光資源」を32年間にわたり創造してきました。

 各活動の中には先進的なまちづくりのノウハウが満載です。講演会や交流会への参加を含めて、皆様の参加をお待ちしております。

 

⇒通常総会の詳細はこちら

 


 

 2024年6月14日(金)は東京財団政策研究所「未来の水プログラム」の4名の研究者の皆様が、「水に関する社会共通基盤(水みんフラ)を支える卓越人材の体系的な育成についての研究」として源兵衛川の整備の経過やグラウンドワーク三島の成り立ち、地域との長期的な関わりなどについて、私の視点からのヒアリングに来られました。

 とにかく源兵衛川や境川清住緑地、松毛川の水と緑の美しさに驚かれていました。私へのインタビューの内容は「①取り組みを始めたきっかけ②最初の困難は③活動をやめようと思ったことはあるか④その時踏みとどまった理由は⑤活動してきて個人としてよかったこととは⑥今の活動を若い人に進めますか⑦新たな卓越人材をうむために必要なことはなんですか⑧生まれ変わったら何をしてみたいですか」などでした。

 「常に頭をフル回転させて世界一を目指し長期的な戦略と具体的な実行プランを持ち多様な困難に挑戦していくこと、現場での地道で愚直な活動の蓄積が社会を変革できること、人は社会性・公益性ある活動を成すことが使命・役割であること、全体力・包容力・忍耐力が成功のポイント、成功するまで逃げないで取り組めば失敗は存在しないこと」などを熱く語らせていただきました。魚がし三島大社通り店での夜の交流会、さらに市民活動の光と影、本音の生々しい話、炸裂でした。話過ぎて心が軽くなりました。

 

 

 


 

 皆さん、今、山梨県の富士スバルラインに登山鉄道を建設する計画が進めてられていることをご存知ですか。1,400億円もの巨額の工事費を投入して、富士山を傷付け、雪崩被害の危険性が想定されるのに、地元説明会を開催して事業化しようとしています。

 富士山は一つです。この開発計画は静岡県では議論・問題になっておらず、静岡県による説明もありません。今回の登山者規制の内容も、山梨県と静岡県の対応は違い、施策の統一化・調整ができず、バラバラです。

 当然、富士山は山梨県民だけのものでなく、静岡県民・国民・世界の人たちの宝物・財産です。富士山は日本人の「根本神・根本心」であり「魂」です。まさに富士山を痛めつける、この登山鉄道計画に対して「富士山は怒っている」と思いますし「ストップ」させなくてはなりません。

 本年度のグラウンドワーク三島の総会後、富士山が世界文化遺産登録11周年目を記念してのこの講演会に参加していただき、富士山の類い稀な自然の魅力と登山鉄道計画の概要・問題を学んでください。2024年6月22日(土)午後2時40分から三島商工会議所TMOホールで開催、当日参加、大歓迎です。

 

⇒富士山講演会の詳細はこちら

 


 

  2024年6月13日(木)午前10時からの「三島梅花藻の里」の定例整備作業に行ってきました。マイ電動草刈り機をフル稼働させて気になっていた水源地周辺の雑草を綺麗に刈取りました。

 こんなに毎週、27年間にわたり、木曜日には汚れたヌクを排除しているのに、急激な気温上昇により、バイカモの一部が腐り、灰色に変色してしまいました。

 今回、この腐った範囲を取り除き、湧水の流れを良くして、水が上手く流れるように整備しました。ここはバイカモの増殖基地として人工的に造成した場所ですから、自然の姿を維持するためには、持続的な努力が必要とされます。ここのバイカモを、源兵衛川や桜川、御殿川、菰池に移植することで市内から消滅したバイカモを復活させました。

 せせらぎの街といろいろとPRしていまず、その魅力的な環境を地道に保全・維持している影の人たちを思い、現場にサポートに来てほしいと思います。しかし、私たちは「三島大好き人間」なので勝手に自由に、しっかりと素敵な街を維持していきますが。

 

 

 

 


 

  2024年6月12日(水)、午後からテレビの取材で源兵衛川親水公園化のデザインに関わる多様な知恵、工夫についてお話させていただきました。源兵衛川の川づくりのコンセプトは「エコロジーアップ」です。1,550mの区間を8つのゾーンに分け、それぞれの区間の歴史・文化・環境・景観特性などを踏まえて設計されたものです。

 皆さんが何気なく歩いている「水の散歩道」は、河川法に抵触していると指摘されましたが、整備した川の管理用道路です、溶岩ブロックを置いてあるだけで通水上問題になれば取り外しできますで許可を取ったものです。置いてある歩道の多くは溶岩でつくられ、水が浸透するので苔が生え、魚の産卵場所や餌になります。

 川の中に置いてある「溶岩ブロック」の配置幅や形、高さを変えての安全管理など、原自然の再生・復元を目的に恣意的に造られたものなのです。

 昨日も外気温は30度を越えていましたが、涼やかな川風が常に流れ、心落ち着く水辺空間を提供していました。川の音は心臓の鼓動とマッチし、川は風の道を意識した、川づくりの狙いが見事に成功している際立った先進事例だと思います。

 この源兵衛川を「企画・調整・設計・施工」し、今、生態系に配慮した維持管理をしている私が説明するのもおかしいですが、30年以上が経過した今でも、その価値は劣化せず、時代を新たに切り拓く「水と緑の芸術品」として高い評価を受けています。NHKの番組ですが、また後日紹介します。

 

 

 

 


 

 三島市は「資産としての大切な富士山の眺望・景観」をミサワホームなどの開発企業に安易に売り渡しました。本日・2024年6月12日(水)、中郷温水池に行って三島駅南口東街区再開発事業の高層マンション建設による眺望・景観への影響を調査してきました。

 皆さん、少し見にくいのですが、中央部・富士山が見える部分に解体工事用のクレーンが見えませんか、ゆえに、高さ100mの高層マンションが建設されれば、中郷温水池に映える「逆さ富士」は消え、富士山が見えなくなると思います。

 多くの市民から好評のこの場所の価値低下が起こり、この残念な事実を容認した、三島市民の判断力と品格が後世、長く禍根となり間われます。ちなみに、左手に見えるマンションは建設途中にお願いして階段状に建物をカットしてもらい、富士山になるべく重ならないように協力してもらったものです。

 今の三島市は開発企業寄りが強く、三島市の大切な資産としの眺望・景観を安く売り渡しました。次は、地下水の減少、環境被害、日照問題、慢性的な交通渋滞、空き店舗問題、工事費の高騰によるさらなる市民の負担増など、開発効果に反する甚大な悪影響が連続的に現出してくると思います。

 グラウンドワーク三島が豊岡三島市長や元川勝静岡県知事に対して「公開質問状」として指摘した多様な問題点が、次第に現実化し始めています。

 実際は、水と緑と文化を生かした「湧水網都市」の建設が、三島の身の丈にあった世界一のまちづくりだったのです。全国各地での先進的な取り組みに追い付かない、時代遅れの開発の陳腐なまちづくりの問題点が、今後、次から次へと表れてきます。「悲劇のドラマ」の始まりです。

 日本各地では、今回の国立市での積水ハウスの件を切っ掛けとして、特に、富士山の眺望・景観を重要な資産として評価して、その眺望・景観を阻害しないことを前提とした、高層マンション建設が始まり、常識化してくると思います。三島市はこの新たな時代の流れに完全に乗り遅れ、街の価値をひどく低下させました。地価への影響も出でくると思います。

 

 

 

 

⇒過去の活動報告は「事務局長のつぶやき」に掲載しています。

 


 

環境再生活動への寄付・募金のお願い

 

 グラウンドワーク三島の活動が始まり、30年が経過しました。汚れた源兵衛川の水辺再生や消滅した三島梅花藻の復活、ほたる飛び交う川づくり、松毛川千年の森づくりでの河畔林の保全、境川清住緑地での自然度の高い川と湧水公園づくり、歴史的井戸や水神さんの保護、学校ビオトープの建設、大場里山再生など、現在までに70箇所以上のプロジェクトを実現して、三島の元気なまちづくりの発展に大いに貢献してきました。

 

 今後とも「右手にスコップ・左手に缶ビール」「議論よりアクション」を合言葉に、長期的視点に立った戦略的で地道な市民運動に挑戦していきます。そのためには、安定的な「資金確保」が必要不可欠です。皆様からの「寄付」や「募金」による、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。

 

【寄付・募金の方法】下記にお振込・ご持参ください。※振込手数料はご負担をお願いします。

①お振込

三島信用金庫・本店営業部 普通口座1231930 口座名義:トクヒ)グラウンドワークミシマ(特定非営利活動法人グラウンドワーク三島 理事 小松幸子)

②ご持参

グラウンドワーク三島事務局まで(平日9時~18時)

 

 ⇒募金チラシ

 

グラウンドワーク三島「インターンシップ生」募集中!

 

 特定非営利活動法人グラウンドワーク三島は、静岡県三島市の水辺自然環境の再生と改善を目的として、1992年に活動を開始し、今年で31年目になります。現在までに、汚れていた源兵衛川の水辺再生、消滅した三島梅花藻の復活、荒れ果てた松毛川の河畔林を保全する森づくり、学校ビオトープの建設など、先進的・実践的なNPO活動を展開してきました。活動の領域は、地域単位にとどまらず、富士山周辺や、イギリス、アメリカ、ニュージーランド、台湾、韓国、ネパールなど、世界に広がっています。


 今回、グラウンドワーク三島では、実習フィールドを提供することによって、地域の環境改善や国際環境交流に関心をもつ若者や大学生、シニア層の皆様が、市民・NPO・企業・行政のパートナーシップによる取り組みに関する理解を深め、NPOの基礎知識や実践的なマネジメント能力、現場での調整力・合意形成力・課題解決力などを身につけることを目的として「インターンシップ生」を募集します。

 

 詳細・応募方法等につきましては、下記募集チラシをご参照ください。

 

 ⇒募集チラシ

 

 

グラウンドワーク三島職員募集中!

 

 グラウンドワーク三島は、静岡県三島市に拠点を置く環境NPOであり、1992年より31年間にわたり、先進的な環境改善活動に取り組んできました。

 

 合言葉は「議論よりアクション」「右手にスコップ・左手に缶ビール」です。

 

 現在、水辺再生から始まった活動は、環境再生から地域再生、そして、農業再生、NPOビジネスへと拡大し、イギリスやネパール、台湾、韓国、アメリカ等との国際的な環境事業・支援事業・交流事業などへと拡大しています。

 

 また、グラウンドワーク三島の多様な実践現場を教材として活用し、NPO・社会的企業を支える人材教育や起業家育成の事業にも取り組んでいます。実践地は70箇所以上にも広がり、汚れていた源兵衛川をホタルが乱舞する水辺に再生、貴重な河畔林が広がる松毛川での千年の森づくり、子どもたちへの環境教育、被災地支援、富士山での湧水池保全、耕作放棄地を活用した農業事業など、NPOの発展的・社会的な役割に挑戦しています。

 

 今回、SDGs対応の新規事業であるバイオトイレやネパールでの環境対策事業、現場力・実践力を学ぶ体験型まちづくり講座の開講、耕作放棄地を活用した農業事業等に取り組むための「職員募集」を行うことにしました。副業での就業も歓迎です。

 

 日本のNPOの新たな可能性・発展性に飽くなき挑戦を続けている本会で働きながら、自分自身の能力の可能性と潜在力を研鑽・発見し、さらなる「スキルアップ・キャリアアップ」を図りませんか。皆様のご応募を、お待ちしております。
 

 詳細は職員募集要項をご確認ください。

 

 ⇒職員募集要項

 

6/18「30周年記念意見交換会」を開催

 

 2022年6月18日(土)、三島市民文化会館・大会議室にて開催された「30周年記念意見交換会(主催:GW三島)」より、グラウンドワーク三島専務理事・渡辺豊博による講義「グラウンドワーク三島が成した30年の活動成果と今後のアプローチとは」と当日のプレゼン資料、グラウンドワーク三島の活動紹介ビデオ「右手にスコップ、左手に缶ビール!」を掲載いたします。

 

 

当日のプレゼン資料

 

 

ジャンボ渡辺の思い

 

三島駅南口東街区再開発・地下水への懸念点

 

 「グラウンドワーク三島」として何故、今まで、三島駅南口東街区再開発事業を問題視してきたかの理由を説明します。本事業により高層マンションが建設される市営駐車場の直下には、富士山からの地下水本流が流れており、大規模な基礎掘削により、地下水に悪影響を与えることを懸念しているためです。

 

 「水の都・三島」の宝物は豊かな地下水です。大規模に溶岩層を掘れば、下流直近にある「菰池・鏡池・白滝公園水源地・浅間神社神池・桜川・源兵衛川・御殿川・三島梅花藻の里湧水地・雷井戸・境川清住緑地大湧水地」などに環境被害を及ぼします。

 

 市長が説明する地下水調査をしているから大丈夫だは信じられません。水が汚れ、消えれば、ホタルや三島バイカモは死滅します。せせらぎの街の際立った魅力は消滅します。「三島の未来」発展の資源を失ってしまうのです。

 

 たった300戸のマンションを建設するために、三島の価値を壊してしまうリスクを何故、今、担わなければならないのでしょうか。豊岡武士三島市長は私が知る限り、この30年間で源兵衛川の川掃除でお会いしたことはありません。雨の日も寒い日も川掃除を何十年も続けてきましたが、お会いしていません。

 

 本当の水辺自然環境の微妙なバランスを実感されておらず、生き物たちの目線から発想が乖離しているのではありませんか。三島の水と緑を愛していれば、地下を乱暴に掘削する暴挙、自然・環境破壊の行為である高層マンション建設は推進しません。

 

 今こそ、本事業を立ち止まらせ、見直しさせるためには、駅前開発推進の方を排除するしか方法がありません。今回の選挙、生き物たちの命と安全な生息環境の保全がかかっています。良識あるご判断を三島市民に期待します。

 

 

 

 

 

 

 

「水の都・三島」の地下水と環境が壊されてしまう危機

 

 グラウンドワーク三島として、なぜ三島駅南口東街区市街地再開発事業「中止」の市民運動を展開・推進してきているのか、「水の都・三島」の地下水と環境が壊されてしまう危機として、その懸念と危機感をまとめてみました。やや長文ですが、是非ともお読みください。

 この問題を「他人事」にしておけば、間違いなく三島は壊され、命の水・地下水が毀損されます。次の市政を誰に託すのか、東街区をどうするのか、夢ある三島の将来が、その選択で決まってしまいます。今後とも「中止」のための市民運動をさらに強化・推進していきます。愛郷心がその原動力です。

 

 

関連資料

 

test

三島駅南口東街区再開発事業

高層層ビルの完成予想図

 

清流がよみがえった源兵衛川

 

このどちらのまちづくりが、「水の都・三島」にふさわしいと思いますか?

 

ジャンボ渡辺からのメッセージ -「議論よりアクション」のノウハウ-

 

 このコーナーでは、私が折々に書き留めた様々な思いや街づくりのノウハウ、ミスターNPOとしての戦略、若者へのメッセージなど掲載するので是非お読みください。

 

 

 

 渡辺豊博プロフィール

 渡辺豊博プロフィール(富士山関連)

 人間発見・富士と共に生きていく(日本経済新聞夕刊連載)

 渡辺豊博名刺

 「右手にスコップ・左手に缶ビール!」‐三島から発信・グラウンドワーク創造への挑戦‐(YouTube)

 

テレビ番組

  •  1998年9月14日 NHK総合 『未来派宣言』 「水の都を住民パワーで復活せよ」

      

  •  2004年2月21日 NHK総合 『地球だい好き 環境新時代』 「新たな地域づくり  グランドワーク~静岡・三島市」

      

 

 

活動スケジュール
前月2024年 6月翌月
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30
<今日>

渡辺豊博事務局長の思いや活動報告を日々更新しています。

三島産新銘柄米「ゆめみしま」のご購入はこちら

源兵衛川が「世界水遺産」に登録されました。

源兵衛川が「世界かんがい施設遺産」に登録されました。

「2020年アジア都市景観賞」を受賞しました。

 

グラウンドワーク三島 新聞報道記事一覧へのリンクバナー

2024年6月15日「ゆめみしま田植え開催」の記事を掲載

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グラウンドワーク三島のインスタグラムページを開設しました!

 

 

イギリス&日本・自然環境回復の処方箋~グラウンドワーク~

 

A story of Genbegawa

 

2021年8月26日「三島梅花藻の里」の定例整備作業

 

2021年9月16日「桜川川端」の整備作業

 

2021年8月28日「鎧坂ミニ公園」の整備作業

 

訪問者数(1997年7月31日~)

アクセスカウンター
アクセスカウンター
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営業時間

■グラウンドワーク三島事務局

 9:00~18:00(定休日:日曜・祝日)

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