境川・清住緑地の全景 

境川・清住緑地での魚探し 

境川・清住緑地ワンデイチャレンジ...

境川・清住緑地での田植え 

境川・清住緑地での稲刈り 

境川・清住緑地での定例作業(草刈り...

松毛川ワンデイチャレンジ(清掃活...

松毛川右岸の竹林伐採(2012年)

松毛川右岸の荒廃竹林(~2012年)

松毛川右岸の再生した河畔林(2013年...

わが街三島-1977年の証言

 

 

 

三島梅花藻の里西側の市道の掘削工事について

 

 今、怒りに震えて三島梅花藻の里から帰ってきました。皆さん、この惨状を見てください。水源池横の市道に湧水箇所があるからとのことで市道を掘削する湧水工事を進めていました。

 

 結果、掘削の汚濁水が湧水池に流れ込み、水面は灰色に変色し、池底に沈殿し、貴重なバイカモの花々にも沈殿しました。工事でこんなに下流側に汚い水が流出しているのに何故、工事を続けるのだと問い詰めると、三島市と相談している、貴方に指示を受ける必要は無いと反抗的な態度を取り、指示通りに強行しようとしました。三島市土木課を呼べと伝え、猛然と抗議し、現場に3人来てもらいました。

 

 天然記念物の貴重なバイカモが溶けて枯れてしまうぞと強く抗議するとどうすればいいのですかとの返事。何が「水の都・三島」のまちづくりですか、何が市民協働のまちづくりですか、20年以上も命がけでこのバイカモを守り、育ててきた本会に言うべき言葉・態度ですか。

 

 結果的には、私の方で汚濁水が湧水池に流れないようにする具体的な工事方法を指示し、市と施工者にも同意をもらい、問題なく今舗装工事を施しています。今の市は何か市民を馬鹿にしています。何となく言っておけばいい的な、いい加減な対応です。関係者が一堂に介し、今の工法を説明し、問題点を話合い、適切な工法を決め、相互に立ち会って確認しながら工事をすれば相互に納得・合意した工事になります。グラウンドワーク三島を無視して、とにかく市として勝手に主導的に独断的に物事を進めたい姿勢が明確です。

 

 東街区も詳細な情報を市民に公開せず、真摯な議論もせず、特定企業との協議を秘密裏に進めている雰囲気です。足元の現場でこんな酷い市民無視の市政が進められています。市民も市の説明を鵜呑みにしないでください。

 

 今後、東街区の高層マンションが地下水に悪影響を与える懸念を告発していきますので、ご協力ください。あの汚れたバイカモ、二ノ宮建設と三島市土木課、明日、午前10時から現場に来てともに清掃して責任を取ってください。さらなる手間を市民にかけて、加害者は知らん顔ですか。明日、半日かけて掃除しなくてはバイカモは溶け、枯れ、無くなってしまいます。

 

 

 

 

8/1境川・清住緑地拡張用地のオープンセレモニー

 

 令和2年8月1日境川・清住緑地拡張用地のオープンセレモニーに参加してきました。グラウンドワーク三島は「三島市・清水町水の郷構想検討会」に参加し、全体のコーディネーターの役割を2015年から果たしてきました。

 

 民間企業からの土地買収の調整、富士山から噴出する湧水池・水柱と豊かな里山の水辺自然環境を活かした公園づくりの助言、現場合わせの工事方法の工夫・提案、地元関係者との合意形成、ミチゲーション工法を活用した自然度の高い川づくり助言と工事方法の指導など4年間にわたり何十回も現場に出かけ、関係者との議論百出を積み重ねて完成に至りました。

 

 さあ次は三島側(電業社)からの「空中展望台・進入路」の整備と水に関わる多様な商品の購入や飲食ができる「水の駅」建設構想の実現に向けて段取りに入ります。「水都・三島」の新たな憩いの場・観光地として付加価値を向上させていきたいと意気込んでいます。

 

 

 

 

 

 

7/29ネパールの子どもたちに届けるマスクの贈呈式を開催

 

 7月29日、多くの皆様から寄付をいただいたマスクや物品類のネパール側への贈呈式をZOOMを通して行いました。6月中旬から始めましたが、本会には4,900枚(手作りマスク920枚、市販品のマスク3,150枚、政府支給のマスク800枚)、石鹸等134個、消毒剤30本、ネパール日本友好協会には1,500枚合計6,400枚の寄付をいただきました。

 

 これらのマスクを「ネパール日本友好協会ネパール本部」のレック会長とビノ事務局長に贈呈させていただきました。8月中にはネパールに帰国する人に託して届けてさせていただきます。配布先は今までに三島や山梨に招聘させていただいたバグマティカレッジの子どもたちを中心に配布させていただきます。

 

 ネパールではロックダウン解除後、感染者が激増し5万人を超えようとしています。今後とも命の恐怖に怯えるネパールの子どもたちにマスクを贈り続けていきたいと考えています。マスク類の寄付・郵送・持参(静岡県三島市芝本町6-2グラウンドワーク三島宛)をお願いします。

 

関連新聞記事

  • 2020年8月4日毎日新聞(ネパールへ贈るマスク寄贈)
  • 2020年8月1日伊豆日日新聞(ネパールへ贈るマスク・オンライン贈呈式)
  • 2020年7月30日静岡新聞(ネパールへ贈るマスク・オンライン贈呈式)
  • 2020年7月30日東京新聞(ネパールへ贈るマスク・オンライン贈呈式)

 

 

 

東街区再開発事業・公聴会について

 

 7月27日の「公聴会」は私が公述予定だと聞いていた時間を2時間近くも遅れたことから職員代読になってしまい残念です。以前から芝浦工業大学の遠隔による最終講義が予定されており私自身による発表ができませんでした。私の考えは「本事業は見直し・延期です。コロナ後を見据え、市民創意による南北道路の建設と川勝知事との連携による新たな再開発事業を立案」すべきです。

 

 私が口頭で発言したかった要旨を書きます。

 

  1. 源兵衛川や街中せせらぎ事業は「水都・三島」の水辺自然環境をより魅力的にするための多様な「水の仕掛け」であり、源兵衛川は3年間で200回、せせらぎ事業は1年間で100回近く、三島市と市民、地域住民、専門家、商工業者が議論を重ねて創り上げた「地域協働」の先進的モデル事業です。現在、街中には350万人もの観光入込数があり熱海よりも多いです。現実は空き店舗や空き家、空き地が増えており御殿川を含め、さらなる水辺空間の活用を図ればコロナに備えた「疎」のまちづくりができます。
  2. 今回の事業内容は「300戸のマンション、ホテル150室、商業業務施設2,300㎡、駐車場370台を建設、201億円投資、市の負担56億円、マンション居住者300戸に25億円・一戸当たり約830万円補助、商業ビル・テナント・子育てセンター・無床の診療所を開設する」ものです。こんな建物と機能でどうして駅前が活性化するのですか、賛成の人たち、夢を見ていないで現実を直視してください、成功する明確な根拠ありますか、あれだけ誇大広告した西街区のホテル「どこに広域観光交流拠点がありますか、ホテル何室宿泊していますか、お店繁盛していますか、オリンピックが中止になったら経営継続ができますか」東街区も砂上の楼閣・民間企業に偏執した市民無視の夢物語です。
  3. コロナ後を見据え、今後の世界経済は「V字回復」でも「U字回復」でもなく、アイリスオオヤマや星野リゾートの社長が主張しているように「L字回復」回復しない低成長社会の現出です。人を集中させる「密」の経済スタイルは終わり、人の命と環境と共生する「疎」の経済スタイル・今までの三島スタイルに激しく移行する変動の時代が到来します。三島はその先進的な街なのです。今磨きをすれば、街中を楽しく、元気にすればさらに三島は発展するのです。
  4. コロナは残念ながら収束せず、経済は停滞します。地下水をしっかりと守り、水辺自然環境と三島の文化歴史、田舎臭い風情・雰囲気・情緒に付加価値をつけ魅力アップすれば世界一素敵な「水都」になります。

 

 物言いも結構ですが、時々は源兵衛川のゴミ拾いや三島バイカモの管理、松毛川の竹伐採に参加してください。高層マンション居住者の最大の問題は「高所平気症」の子どもが多く2階から平気で飛び降りるらしいです。共に川で魚を取りましょう。また意見交換会を何回か企画します。まずは地下水の勉強をしましょう。

 

 詳しくはこちら

  ⇒公述申出書

  ⇒公述申出書・添付資料

 

 

7/16「東街区再開発事業勉強会」を開催

 

 令和2年7月16日午後6時から三島商工会議所で東街区再開発事業勉強会が開催され、70人近い参加者があり活発な意見交換が行われました。

 

 まず、NPO法人・区画整理・再開発対策全国連絡会議・遠藤哲人事務局長より、疎・低層の再開発ができないのかー眺望を壊し市民の財産を差し出す超高層再開発ーとして問題提起がありました。詳細な問題点は本項下記に私の講演内容とともに掲載されていますので参考としてください。

 

 要点は、

①何故駅前の価値ある市有地を三島市のメリットが無い(7,000㎡を再開発ビルで5,800㎡になるが足りないので4,100㎡を約6.8億円で買い足す)マンション用地に提供するのか24戸の権利者を含めて理解できない

②総額201億円の内82億円もの補助金を当て込み、マンション事業を支える構図で25%ものマージン(租利益)が企業に入る仕組みで特定企業の利益誘導の傾向

③権利者は現在土地36%建物63%だが再開発ビルで土地9%建物91%となり不良資産を抱えメリットが無しなどでした。

 

 私は、300戸のマンション居住者に対して25億円を補助し1戸当たり約830万円もの市民税が投入される理不尽さやコロナ後の厳しい経済停滞の予測を踏まえ今後社会経済情勢を見定めるために本事業の「延期」の必要性と延期を求める署名活動の実施など提案しました。

 

 意見交換会では多くはやはりこの時期での大型事業への多額の税金投入に対しての批判や市民運動の展開、市会議員へのアプローチ、一人ですが、代替案が希薄だ、権利者への配慮も必要だとの賛成側の意見もありました。

 

 さあ次は公聴会での公述です。そして、延期を求める1万人署名活動の展開、住民投票の検討などを推進していきますのでご協力をお願いします。

 

当日の発表資料

 

関連新聞記事

  • 2020年7月20日伊豆日日新聞(「東街区再開発事業勉強会」開催)
  • 2020年7月18日東京新聞(「東街区再開発事業勉強会」開催)
  • 2020年7月18日しんぶん赤旗(「東街区再開発事業勉強会」開催)

 

 

 

 

 

「水の都・三島」の新たな魅力アップ整備計画の提案

 

 グラウンドワーク三島の意見交換会で私が主張した「水の都・三島」の新たな魅力アップ整備計画の提案-御殿川・源兵衛川・松毛川・境川清住緑地回遊計画とは-の概要・ポイントです。

 

 三島市には平成28年度時点で年間786万人の観光交流客数があります。繁栄の主要因は源兵衛川の水辺再生などを中心とした市民主導・市民創意の街中の賑わいを喚起する「回遊性」の高い面的なまちづくりの仕掛けです。三島市の賑わいは全国的に際立っています。

 

 なのに何故、駅前に「人が集中」し、街中に観光客が回遊しない採算性と実現性の脆弱な再開発事業に56億円もの市民負担、34億円もの県と国の税金を投資する必要性があるのか、その根拠は希薄です。

 

 三島市民はコロナ後の今後の厳しい経済的な停滞を踏まえ、今の市政の暴走を他人事にしてはいけません。この再開発事業は「見直し・凍結・中止」です。豊岡武士三島市長や市長派の市会議員は判断力を見失い市政の暴走が始まっています。

 

 都市計画の原案に対する質問書の提出期限が7月1日ですし、今後、都市計画の決定・変更に関する公聴会での意見書の提出は7月30日です。

 

 次世代に蛍が乱舞し、街中の商店街が繁栄する元気な「水の街」を残せる否かは「三島人」の勇気ある判断力に委ねられています。

 

 コロナ後に問題意識を感じない市会議員たちに対して選挙民として評価する時期です。彼らには三島を真に愛する見識と長期的な判断力が欠如しています。大樹に寄り添う晩節を貶す行為といえます。

 

 詳細は今後、本ページでプレゼンを紹介します。

 

「水の都・三島」の新たな魅力アップ整備計画の提案(PDFファイルが開きます。)

 

「水の都・三島」の新たな魅力アップ整備計画の提案(ダイジェスト版)(PDFファイルが開きます。)

FMボイスキュー「グラウンドワーク三島・アクショントーク」放送について

 

 毎週日曜午前10時からFMボイスキューで「グラウンドワーク三島・アクショントーク」の放送があります。4月から「富士山って何?」の特集コーナーを設け、富士山情報を発信しています。「火の山・富士山とは、水の山・富士山とは」など専門的で知られていない話をしています。

 

 今後とも、グラウンドワーク三島の活動やまちづくりへの提言、海外NPO情報、富士山の光と影・魅力と不思議・類い稀な価値などを楽しく発信していきますのでご視聴ください。

 

関連新聞記事

  • 2019年7月18日東京新聞(富士山・世界文化遺産の課題)
ジャンボ渡辺からのメッセージ -「議論よりアクション」のノウハウ-

 

 このコーナーでは、私が折々に書き留めた様々な思いや街づくりのノウハウ、ミスターNPOとしての戦略、若者へのメッセージなど掲載するので是非お読みください。

 

活動スケジュール
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源兵衛川が「世界水遺産」に登録されました。

源兵衛川が「世界かんがい施設遺産」に登録されました。

共同通信社主催 第1回「地域再生大賞」大賞受賞ページ
共同通信社主催 第1回「地域再生大賞」の大賞を受賞しました。

土木学会100周年記念事業 「市民普請大賞」のグランプリを受賞しました。

グラウンドワーク三島 新聞報道記事一覧へのリンクバナー

2020年8月8日「三島梅花藻の里・土砂除去作業」の記事を掲載

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