松毛川右岸の竹林伐採(2012年)

松毛川右岸の植樹活動(2012年)

境川・清住緑地の全景 

境川・清住緑地での魚探し 

境川・清住緑地ワンデイチャレンジ...

境川・清住緑地での田植え 

境川・清住緑地での稲刈り 

境川・清住緑地での定例作業(草刈り...

松毛川ワンデイチャレンジ(清掃活...

松毛川右岸の竹林伐採(2012年)

2024年度・第2回「心を元気にするショートツアー」(2024年7月28日(日)~30日(火)開催)活動報告

 

 グラウンドワーク三島では、能登半島地震の発災を受け、被災児童・親子の「心のケア」を支援するために「子どもを元気に富士山プロジェクト」を立ち上げ、現在までに3回実施し、能登町や珠洲市の皆様約120人をご招待しています。

 能登町や珠洲市のお子さんや親子・家族の皆様は、2泊3日の間、暖かい伊豆でゆったりとくつろいでもらい、地域のお子さんとの遊びや富士山エコツアー、三島の源兵衛川の水辺散策、おいしい食事、マッサージなど体を癒す「心を元気にするショートツアー」を楽しんでおります。

 

 今回、2024年7月28日(日)~30日(火)にかけて、2024年度・第2回「心を元気にするショートツアー」を開催いたしましたので、その内容を報告いたします。

 

※本ツアーの活動資金は、本会への募金・寄付金、こども家庭庁「令和6年度こどもの居場所づくり支援体制強化事業にかかるNPO等と連携したこどもの居場所づくり支援モデル事業(被災したこどもの居場所づくり支援)」の交付金を活用いたしました。

 

2024年度・第2回「心を元気にするショートツアー」行程(2024年7月28日(日)~30日(火)2泊3日)

7月
28日

午前

午後

夕方

珠洲市役所・能登町役場等出発、大型バスで三島・伊豆へ
柿田川湧水群見学(富士山からの湧水が噴出するパワースポット)
伊豆長岡「いづみ荘」宿泊施設着(フラダンス交流・お遊び会) 泊

朝食

昼食

夕食

7月

29日

午前

午後

 

夕方

富士山エコツアー(宝永火口エコツアー)
三島市・源兵衛川の水辺散策(富士山からの豊かな湧水が流れ、

カワセミが舞う清流の散策や川遊び・魚採り)
伊豆長岡「いづみ荘」宿泊施設着(歌声交流・お遊び会) 泊

朝食

昼食

 

夕食

7月

30日

午前

午後

三島のお祭りで披露されるシャギリ体験

知徳高校アメリカンフットボール部とのスポーツ交流
三島出発、大型バスで能登町役場・珠洲市役所へ

朝食

昼食

夕食

 

参加者

能登半島地震により被災されたお子さんや親子、家族 36名(能登町23名、珠洲市7名、七尾市6名)
内訳:大人16名・子ども20名(小学生19名・中学生1名、男子9名・女子11名)

 

ツアーの様子(活動写真)

 

参加者アンケートの集計

 

⇒第1回、第2回のショートツアーの報告はこちら

 

「能登半島地震」支援活動へのご協力のお願い

 

 2024年1月1日(月)午後4時10分、石川県志賀町で震度7の甚大な地震が発生しました。静岡県内はもちろんのこと、北海道から九州にかけ広い範囲で揺れを観測するとともに、津波被害も沿岸部で発生して住宅被害が出ました。石川県は7月1日午後2時時点、死者は281人、行方不明者3人と公表しています。現在も余震が多発し、被災者の方々の心と体への影響は計り知れません。

 

 そこで、グラウンドワーク三島では被災児童・親子の「心のケア」を支援するために、東日本大震災の被災者900人の招待実績を踏まえ、今回、「子どもを元気に富士山プロジェクト」を立ち上げます。

 

 事業内容としては、能登半島地域の被災者の方々で被災され心と体のケアが必要とされている児童や親子を、三島や富士山、伊豆に招待する「心を元気にするショートツアー」を実施します。 

 具体的には「水の都・三島を楽しむエコツアー」や「富士山に登って元気になろうツアー」「スポーツ交流で汗を流すツアー」、被災地に悪臭がしない「バイオトイレ」を搬入・設置等を実施していきます。

 

 つきましては、今後、この活動を実現し、永続させていくためには、安定的な資金確保が必要不可欠です。多くの方々の「募金活動」へのご協力・ご支援を、是非とも、お願いいたします。
 

 

【募金の受付方法】下記にお振込・ご持参ください。※振込手数料はご負担をお願いします。

 ①お振込

  三島信用金庫・本店営業部 普通口座1242599

  口座名義:特定非営利活動法人グラウンドワーク三島 理事 小松 幸子(ユキコ)

 ②ご持参

  グラウンドワーク三島事務局まで(平日9時~18時)

 

 

8月の各実践地での活動

 

  2024年9月7日(土)から、清流・源兵衛川の水で育てられた三島育ちの美味しい三島米・新銘柄米である「ゆめみしま」の予約受付が開始されました。

 毎年、美味しい米だと、大好評で完売が続いています。今年も猛暑の中、順調に生育しています。

 是非とも、三島の水・いや富士山からの湧水、そして肥沃な土と気候で育った、地元米をご賞味、ご購入ください。

 事務所への電話・FAX・メールでの注文、お待ちしております。さあ、今年も、飲んだ後の締めは、ゆめみしまのどんぶり飯かおむすび、お茶漬けだ!

 

 


 

  2024年9月6日(金)、午前10時から借地の草刈りを行いました。外気温34度の中で、スタッフのみんな、頑張ってくれました。月曜日に、この荷物の運び出しが行われれば、懸案事項が片付きます。物事は積み重ねですね、しかし、暑かったですね、猛暑との我慢比べが続きます。

 

 

 

 

 


 

  2024年9月5日(木)午前10時から三島バイカモの里の定例整備作業が行われました。前日、老朽化した桟橋を新しくしました。これで富士山の湧水噴出の迫力をより身近に実感できます。地道な三島磨きが続きます。

 

 

 

 

 


 

  2024年9月1日2日3日と3日間にわたり、能登半島支援活動「ショートツアー」の活動報告と現状調査に、三島から往復1700kmを私と室伏さん、河合さんの3人で運転を交代しながら、珠洲市・能登町・輪島市・穴水町・七尾市などを訪問して来ました。

 泉谷珠洲市長・大森能登町長に3回分のツアー報告を行い、2月実施のツアーと3月実施の出前フォローアップツアーへの協力依頼を行いました。すでに参加者から評判を聞いており、招待に感謝しているとのお言葉をいただきました。

 また、他のNPOから、協力依頼は強くあるが報告に来てくれるNPOは無く成果を具体的に聞けてありがたいと礼を言われました。今後は、まちづくりや人づくり、こちらから被災地に出かける具体的な支援スタイルを考えていると伝え、期待していますとの励ましのお言葉をいただきました。

 輪島周辺の被災地の現状はまさに惨状で悲劇的でした。地形がにている伊豆半島の状況を考えると土砂崩れ、山崩れ対策の重要性を実感しました。帰路に久しぶりに都留文科大学時代のゼミ生に会ってきました。今後、被災地報告会を開催します。

 

 

 

 

 

 


 

  2024年9月1日(日)夜9時から能登半島地震支援活動に関わり、今まで3回実施した「ショートツアー」の報告と被災地の現状調査に行って来ます。

 明日・9月2日午前に泉谷珠洲市長、午後は大森能登町長にお会いして、参加者のアンケート調査結果の説明や来年2月に実施する「ショートツアー」と、3月に能登に行って行う「出前フォローアップイベント」への協力依頼をしてきます。

 今回は、サポーターの河合さん・室伏さん・国原さんとで行って来ます。9月3日は、輪島回りで千枚田や朝市の現状を見てきます。とにかく往復1,500kmのドライブです。安全走行に心がけます。

 

 


 

  2024年10月27日(日)14時から、山梨県立青少年センター第1研修室にて、私の「富士山の観光と環境を考えるー富士山登山鉄道計画をめぐってー」の講演会が開催されます。今、水面化で富士山の乱開発が山梨県の主導で民間企業との連携により進められています。

 何故、日本人は富士山への畏敬の念を持たないのでしょうか。富士山は誰のものですか。世界・日本の宝物であり、山梨県側の思惑や利害だけで、5合目の大規模開発が許されるものではありません。今の富士山は怒っていると思います。霊峰富士を静かに見守ることが、日本人はできないのでしょうか。「銭の山」の使い方だけですか。情けなく、恥ずかしいと思いませんか。

 そんなに来訪者増で問題があるのなら、富士山5合目をすべて閉鎖して、1合目から歩いてしか登れない聖山にすればいいと思います。その方が富士山の神秘性・信仰性が来訪者に理解され、オーバーツーリズムは解消されます。

 お手盛りの規制強化では、富士山を恒久的に守れません。私の情報と提案を聞いてください。長崎山梨県知事の参加をお待ちしております。大いに議論しましょう。

 

⇒チラシはこちら

 


 

  富士山は「水の山」です。静岡県側には300箇所・山梨県側には100箇所の湧水地(グラウンドワーク三島調査)があります。今回の富士山湧水探検隊に参加して、多様な湧水の不思議と魅力を体感してみてください。各湧水地で噴出する水の味や舌触りは、すべて違います。富士山を味わってみてください。皆様の参加をお待ちしております。

 

⇒詳細・お申込みはこちら(PDFファイルが開きます。)

 


 

  「水の山・富士山」と「水の都・三島」の湧水地を探検して、その不思議と魅力を体感するエコツアーに参加しませんか。

 私による富士山学習と現地をエコインストラクターの案内によりバスで訪問するバスツアー(有料)があります。現場を見て、水と自然の迫力と感動を体験してみてください。申し込みをお待ちしております。

 

⇒詳細・お申込みはこちら(PDFファイルが開きます。)

 


 

 2024年8月26日(月)から4回目となる能登半島地震支援活動「心を元気にするショートツアー」の募集が始まりました。 

 今まで約120名の被災されたお子さんや親子、家族を三島・富士山・伊豆に無料招待させていただきました。今回が本年度、最後の無料招待になります。多くのサポーターによりこの事業が支えられ、今まで招待した方々からも高い評価を受けています。

 子どもや親の我慢の容量には限界があり、心はガラスのように壊れやすいです。源兵衛川の水辺空間と壮大な富士山の景色、温泉、美味しい食事、交流、笑いは、心身の疲れを溶かし、復興・再生への力をよみがえらせます。心身に元気の風を送り続けるための募金・寄付にご協力ください。

 ご存知の被災者の皆様にこのツアーをご紹介していただき参加を募ってください。被災地の現状調査のために、9月1日2日3日と能登町・珠洲市・輪島市などを回って来ます。

 

詳しくはこちら

 

 

⇒過去の活動報告は「事務局長のつぶやき」に掲載しています。

 


 

環境再生活動への寄付・募金のお願い

 

 グラウンドワーク三島の活動が始まり、30年が経過しました。汚れた源兵衛川の水辺再生や消滅した三島梅花藻の復活、ほたる飛び交う川づくり、松毛川千年の森づくりでの河畔林の保全、境川清住緑地での自然度の高い川と湧水公園づくり、歴史的井戸や水神さんの保護、学校ビオトープの建設、大場里山再生など、現在までに70箇所以上のプロジェクトを実現して、三島の元気なまちづくりの発展に大いに貢献してきました。

 

 今後とも「右手にスコップ・左手に缶ビール」「議論よりアクション」を合言葉に、長期的視点に立った戦略的で地道な市民運動に挑戦していきます。そのためには、安定的な「資金確保」が必要不可欠です。皆様からの「寄付」や「募金」による、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。

 

【寄付・募金の方法】下記にお振込・ご持参ください。※振込手数料はご負担をお願いします。

①お振込

三島信用金庫・本店営業部 普通口座1231930 口座名義:トクヒ)グラウンドワークミシマ(特定非営利活動法人グラウンドワーク三島 理事 小松幸子)

②ご持参

グラウンドワーク三島事務局まで(平日9時~18時)

 

 ⇒募金チラシ

 

グラウンドワーク三島「インターンシップ生」募集中!

 

 特定非営利活動法人グラウンドワーク三島は、静岡県三島市の水辺自然環境の再生と改善を目的として、1992年に活動を開始し、今年で31年目になります。現在までに、汚れていた源兵衛川の水辺再生、消滅した三島梅花藻の復活、荒れ果てた松毛川の河畔林を保全する森づくり、学校ビオトープの建設など、先進的・実践的なNPO活動を展開してきました。活動の領域は、地域単位にとどまらず、富士山周辺や、イギリス、アメリカ、ニュージーランド、台湾、韓国、ネパールなど、世界に広がっています。


 今回、グラウンドワーク三島では、実習フィールドを提供することによって、地域の環境改善や国際環境交流に関心をもつ若者や大学生、シニア層の皆様が、市民・NPO・企業・行政のパートナーシップによる取り組みに関する理解を深め、NPOの基礎知識や実践的なマネジメント能力、現場での調整力・合意形成力・課題解決力などを身につけることを目的として「インターンシップ生」を募集します。

 

 詳細・応募方法等につきましては、下記募集チラシをご参照ください。

 

 ⇒募集チラシ

 

 

グラウンドワーク三島職員募集中!

 

 グラウンドワーク三島は、静岡県三島市に拠点を置く環境NPOであり、1992年より31年間にわたり、先進的な環境改善活動に取り組んできました。

 

 合言葉は「議論よりアクション」「右手にスコップ・左手に缶ビール」です。

 

 現在、水辺再生から始まった活動は、環境再生から地域再生、そして、農業再生、NPOビジネスへと拡大し、イギリスやネパール、台湾、韓国、アメリカ等との国際的な環境事業・支援事業・交流事業などへと拡大しています。

 

 また、グラウンドワーク三島の多様な実践現場を教材として活用し、NPO・社会的企業を支える人材教育や起業家育成の事業にも取り組んでいます。実践地は70箇所以上にも広がり、汚れていた源兵衛川をホタルが乱舞する水辺に再生、貴重な河畔林が広がる松毛川での千年の森づくり、子どもたちへの環境教育、被災地支援、富士山での湧水池保全、耕作放棄地を活用した農業事業など、NPOの発展的・社会的な役割に挑戦しています。

 

 今回、SDGs対応の新規事業であるバイオトイレやネパールでの環境対策事業、現場力・実践力を学ぶ体験型まちづくり講座の開講、耕作放棄地を活用した農業事業等に取り組むための「職員募集」を行うことにしました。副業での就業も歓迎です。

 

 日本のNPOの新たな可能性・発展性に飽くなき挑戦を続けている本会で働きながら、自分自身の能力の可能性と潜在力を研鑽・発見し、さらなる「スキルアップ・キャリアアップ」を図りませんか。皆様のご応募を、お待ちしております。
 

 詳細は職員募集要項をご確認ください。

 

 ⇒職員募集要項

 

6/18「30周年記念意見交換会」を開催

 

 2022年6月18日(土)、三島市民文化会館・大会議室にて開催された「30周年記念意見交換会(主催:GW三島)」より、グラウンドワーク三島専務理事・渡辺豊博による講義「グラウンドワーク三島が成した30年の活動成果と今後のアプローチとは」と当日のプレゼン資料、グラウンドワーク三島の活動紹介ビデオ「右手にスコップ、左手に缶ビール!」を掲載いたします。

 

 

当日のプレゼン資料

 

 

ジャンボ渡辺の思い

 

三島駅南口東街区再開発・地下水への懸念点

 

 「グラウンドワーク三島」として何故、今まで、三島駅南口東街区再開発事業を問題視してきたかの理由を説明します。本事業により高層マンションが建設される市営駐車場の直下には、富士山からの地下水本流が流れており、大規模な基礎掘削により、地下水に悪影響を与えることを懸念しているためです。

 

 「水の都・三島」の宝物は豊かな地下水です。大規模に溶岩層を掘れば、下流直近にある「菰池・鏡池・白滝公園水源地・浅間神社神池・桜川・源兵衛川・御殿川・三島梅花藻の里湧水地・雷井戸・境川清住緑地大湧水地」などに環境被害を及ぼします。

 

 市長が説明する地下水調査をしているから大丈夫だは信じられません。水が汚れ、消えれば、ホタルや三島バイカモは死滅します。せせらぎの街の際立った魅力は消滅します。「三島の未来」発展の資源を失ってしまうのです。

 

 たった300戸のマンションを建設するために、三島の価値を壊してしまうリスクを何故、今、担わなければならないのでしょうか。豊岡武士三島市長は私が知る限り、この30年間で源兵衛川の川掃除でお会いしたことはありません。雨の日も寒い日も川掃除を何十年も続けてきましたが、お会いしていません。

 

 本当の水辺自然環境の微妙なバランスを実感されておらず、生き物たちの目線から発想が乖離しているのではありませんか。三島の水と緑を愛していれば、地下を乱暴に掘削する暴挙、自然・環境破壊の行為である高層マンション建設は推進しません。

 

 今こそ、本事業を立ち止まらせ、見直しさせるためには、駅前開発推進の方を排除するしか方法がありません。今回の選挙、生き物たちの命と安全な生息環境の保全がかかっています。良識あるご判断を三島市民に期待します。

 

 

 

 

 

 

 

「水の都・三島」の地下水と環境が壊されてしまう危機

 

 グラウンドワーク三島として、なぜ三島駅南口東街区市街地再開発事業「中止」の市民運動を展開・推進してきているのか、「水の都・三島」の地下水と環境が壊されてしまう危機として、その懸念と危機感をまとめてみました。やや長文ですが、是非ともお読みください。

 この問題を「他人事」にしておけば、間違いなく三島は壊され、命の水・地下水が毀損されます。次の市政を誰に託すのか、東街区をどうするのか、夢ある三島の将来が、その選択で決まってしまいます。今後とも「中止」のための市民運動をさらに強化・推進していきます。愛郷心がその原動力です。

 

 

関連資料

 

test

三島駅南口東街区再開発事業

高層層ビルの完成予想図

 

清流がよみがえった源兵衛川

 

このどちらのまちづくりが、「水の都・三島」にふさわしいと思いますか?

 

ジャンボ渡辺からのメッセージ -「議論よりアクション」のノウハウ-

 

 このコーナーでは、私が折々に書き留めた様々な思いや街づくりのノウハウ、ミスターNPOとしての戦略、若者へのメッセージなど掲載するので是非お読みください。

 

 

 

 渡辺豊博プロフィール

 渡辺豊博プロフィール(富士山関連)

 人間発見・富士と共に生きていく(日本経済新聞夕刊連載)

 渡辺豊博名刺

 「右手にスコップ・左手に缶ビール!」‐三島から発信・グラウンドワーク創造への挑戦‐(YouTube)

 

テレビ番組

  •  1998年9月14日 NHK総合 『未来派宣言』 「水の都を住民パワーで復活せよ」

      

  •  2004年2月21日 NHK総合 『地球だい好き 環境新時代』 「新たな地域づくり  グランドワーク~静岡・三島市」

      

 

 

活動スケジュール
前月2024年 9月翌月
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15 16 17 18 19 20 21
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29 30
<今日>

「心を元気にするショートツアー」などの活動報告

渡辺豊博事務局長の思いや活動報告を日々更新しています

台湾社区大学との活動報告

三島産新銘柄米「ゆめみしま」のご購入はこちら

源兵衛川が「世界水遺産」に登録されました。

源兵衛川が「世界かんがい施設遺産」に登録されました。

「2020年アジア都市景観賞」を受賞しました。

 

グラウンドワーク三島 新聞報道記事一覧へのリンクバナー

2024年9月8日「『心を元気にするショートツアー』珠洲市長・能登町長へ報告」の記事を掲載

グラウンドワーク三島のfacebookページ

 

Instagram

グラウンドワーク三島のインスタグラムページを開設しました!

 

 

イギリス&日本・自然環境回復の処方箋~グラウンドワーク~

 

A story of Genbegawa

 

2021年8月26日「三島梅花藻の里」の定例整備作業

 

2021年9月16日「桜川川端」の整備作業

 

2021年8月28日「鎧坂ミニ公園」の整備作業

 

訪問者数(1997年7月31日~)

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営業時間

■グラウンドワーク三島事務局

 9:00~18:00(定休日:日曜・祝日)

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