「水の都・三島」の素敵な未来を創る次なる運動への挑戦(平成28年9月13日)

事務局長のつぶやき 平成28年9月13日

「水の都・三島」の素敵な未来を創る次なる運動への挑戦

 

 

 

 英国、ロンドンよりのご連絡です。英国訪問・研修・視察も、この25年の間で50回近くにもなります。今回の視察を含め、英国内の多様な「ボランティアセクター」の変わらない「テーマ・ミッション」は、常に、市民が、NPOが、「社会を変え、人を変え、まちを変える」との強い意思の存在です。

 

 

 今回の「グラウンドワーク三島・英国スタディツアー」でも、英国内各地において、この「テーマ・ミッション」の重要性を、多くのリーダーから聞きました。「自分たちが問題だと思ったので新たな事業に取り組んだ、社会的に必要なことだが行政の対応が不十分なので自分たちの問題意識でやっている、NPOが取り組まなければ社会的弱者は救えないとの気持ちでやっている、今やらなければならないことなので大変だが淡々とやっている、取り組み姿勢は実践を大切にする現場主義だ、実効性の高い創造的なことに挑戦しているのでモチベーションは高い」などを信条として運動に取り組んでいるのです。

 

 

 とにかく、彼らの次の地域社会を支える基盤となる若者支援や職業教育に懸命に取り組む謙虚な姿勢を見たり、思いを聞くことを通して、彼らの心意気に感動しました。グラウンドワーク三島も、英国と同様のテーマを掲げ、様々な地域課題解決に取り組み、現在、24年の歳月が流れ、源兵衛川の水辺再生を中心として、国内外から評価される先進的な市民運動の展開と実績を残してきました。

 

 

 しかし、今、私たちの実績を全面的に否定し、貴重な地下水と水辺環境を壊してしまう「破壊」の危機が迫っています。

 

 

 この切迫した事実を全国的に知らしめるために、添付の文章と資料を報道機関に広く配布して、三島市が蓄積してきた市民総意の合意形成に基づいたまちづくりとは違う、異質なまちづくりに暴走する市長と三島市に対しての「セフティーネット」と「警鐘」を施したいと考えています。

 

 

 1万人以上の署名を集めた後は、「住民投票条例」の制定に関わる議会への「請願」だと考えています。三島市の有権者数93,080人の50分の1(2%)以上、約1,862人以上の署名集めを本格的に開始します。

 

 

 最も大切で、重要な「論点」は、今、三島市が進めようとしている三島市南口の駅前開発事業が、市民総意に基づいた計画ではないとの事実です。現在、具体的な署名集めを進めていますが、1万人以上の署名を集めたら、市長と議長に対して「要望書」を提出します。

 

 

 しかし、この「要望書」の提出を行っても、「西街区」の公募の見直しをせず、「東街区」の計画を強行するようであれば、11月議会での「住民投票条例制定」の請願を、三島市議会に提出する、新たな運動に着手します。

 

 

 「水の都・三島」の魅力的なまちを、次世代に傷つけないままで残し、継承するための私たちの市民運動に、ご理解とご支援をお願いいたします。現在、実践している、「グラウンドワーク三島」の多様な取り組みや運動の基本的な方向性、指針などに対して、ご示唆とご提案をお願いいたします。

 

 

■添付書類

 

1-「水の都・三島」の環境と景観が壊されてしまう危機 (PDFファイル) 9月14日修正版

 

2-【参考資料】掛川市住民投票条例(PDFファイル)

 

 

 

 

2016/9/13 18:25 ( メイン )
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