皆さん「雷井戸」をご存知ですか。「水の都・三島」を代表する市内最大の井戸です。昔は田町簡易水道の水源地でしたが、放置されて地域から忘れ去られていました。
この危機的な状態を踏まえ、グラウンドワーク三島が雷井戸の歴史的・文化的価値に注目して保全整備を始めました。その経過の中で、この土地が売りに出されたことから「泉トラスト運動」を起こし、寄付金や浄財を集めて買収・確保しました。
当時、本会は法人ではなくグラウンドワーク三島名で登記できなかったので、緒明實会長・塚田冷子副会長・渡辺豊博事務局長3名の個人名義(多くの買収資金を3人で負担)で登記しました。引き続き本会と隣接住民による維持管理・改修整備、本会が調整役となり市による進入路の買収が行われました。
その後、雷井戸の貴重性を踏まえ、土地は三島市に寄付しました。なお、過去に整備した手すりや生垣などが古くなったので、現在、改修整備を予定しています。今までは、三島市や観光協会、本会、地域住民との間には緊密な情報交換と役割分担があり、円滑な施設の維持が進められてきました。
巷の噂ですが、ある市会議員が本会は市から補助金を受けているのに的確な維持管理を怠っていると指摘したと聞きました。土地を善意で市に寄付した市民・本会に対して、補助金を与えているのに管理がいい加減だ、責任を果たせと批判することは失礼ではありませんか。批判されようと、今後とも、雷井戸は大切に確実に保全管理していきます。


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