グラウンドワーク三島のミッションは「右手にスコップ・左手に缶ビール」「議論よりアクション」そして「潤いのあるまちから潤いのあるまちへ」です。その大いなる目的・目標・方向性を具現化すべく、汚れた「水都・三島」の環境資源を磨き上げ、地域資源として活用し今の素敵な水辺空間を創り上げてきました。
今回、このまちづくりのノウハウが土木学会に評価され、私を含めて、新進気鋭の若き経営者である河田亮一社長や広域的な視点から三島のまちづくりを支援してくれている静岡県の土屋和大農地保全課課長代理が話題提供者となり、革新的・斬新な地域改革のアイデアを発表する「オンラインシンポジウム」が2020年9月17日午後2時から開催されます。
是非とも、申込みしていただき、質疑応答を含め、今の三島の魅力を最大限に活かした、儲け、稼げる、空き店舗・空き家活用策による「街中再生計画」とは何かを学んでください。
三島の未来は東街区での高層マンション建設だけに依るものではなく、市民創意の驚くべき発想力と行動力により成功モデルが実現できることを納得してください。シェアをお願いします。
⇒詳しくはこちら(土木学会のホームページ)
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「2020年アジア都市景観賞」を受賞しました。
2024年5月2日「記者コラム:水都の宝」永遠に」の記事を掲載
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イギリス&日本・自然環境回復の処方箋~グラウンドワーク~
A story of Genbegawa
2021年8月26日「三島梅花藻の里」の定例整備作業
2021年9月16日「桜川川端」の整備作業
2021年8月28日「鎧坂ミニ公園」の整備作業