2025年9月30日(火)、コッツウォルズ地域の視察を行いました。まず「チッピング・カムンデン」、中世に毛織物の町として栄え「王冠の中の宝石」にたとえられ、ハチミツ色のコッツウォルズストーンの家々が昔のままに保存・活用されていました。
次は「ストラト・フォード・アポン・エイヴォン」、シェイクスピアの生まれた町を訪ねました。歴史的な建物が数多く残り、中世の雰囲気を醸し出していました。400年前からあるバプで、ラガービールと英国料理を満喫し、昔の路地をうまく活用した点の集客施設を見学しました。
今、三島では、街中リノベーション計画を進めていますが、点々とした再整備は、客が分散化して、賑わいを創出することは難しいと思いました。英国のように路地や空き地を整備し、お店の差別化を図り、特徴を競わせ、集中化させる方が効率的だし、客の選択肢も増えて、多様なニーズに対応できるのではないかと感じました。店や宿泊施設などが分散化していたら、客も分散化してしまい賑わいを創出することができず、魅力的な町には成り得ないと感じました。
歴史的・文化的資産を景観保護などの条例を制定し、法律的なバリアにより保護、その魅力を最大限に引き出し、経済的資源として活用していくまちづくりの手法、バーミンガムのように高層建築物が乱立するまちづくりよりも先見性に富んだ取り組みだと確信しました。グラウンドワーク三島が、今まで進めてきた水と緑を活かした平面的・点々なまちづくりの手法の正当性を改めて認識することができました。








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