2025年のホタルの観察は、2025年6月25日(水)をもって終了しました。今年度は、2014年以降、飛翔数を調査してきましたが、なんと驚くべきことに、過去最低の975匹になりました。
例年より1週間遅く、5月7日(水)に初蛍が観察され、毎日、午後8時頃から、山口東司さんや仲田さん、小林さん、美和さんの4名が交替で、源兵衛川を歩きながら各所でのホタルの飛翔観察とギャラリーへの注意喚起、ホタルの説明、環境監視を行いました。
2023年は最大3,653匹のホタルが飛びました。本年、何故、こんなにホタルの飛翔が減少したのか、今後、生態学的な観点から専門家からの助言を含めて、明らかにしていきます。
私の個人的な評価としては、とにかく源兵衛川を流れる水量、例年と比較すると少ないです。あわせ、浅間神社の神池には、今だ湧水が噴出せず(写真は雨水がたまっているだけ)、桜川の水量も増えません。
「水の都・三島」の宝物・湧水が三島駅南口東街区再開発事業による大規模な溶岩掘削・土地改変により、地下水の流動性に悪影響を与えている「証」ではないかと懸念しています。ビルやホテル、商業施設を造っても、三島の街の宝物にはなり得ません。
三島は今後とも、水と緑の環境資源の付加価値をあげて成長していくものです。足元・原石が見えず、行政と政治が混迷しています。僅かづつの水辺自然環境の変化・毀損が、自然界からの人間の愚策への警鐘なのかもしれません。今後、禍根を残します。



源兵衛川が「2025年度グッドデザイン・ベスト100」「グッドデザイン金賞」受賞
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2026年1月24日「境川・清住緑地が静岡県景観賞・最優秀賞受賞」の記事を掲載
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A story of Genbegawa






























