2024年5月6日(月)午前10時から、台湾桃園市の行政関係者6名(水道局4名・観光局1名・土木局1名)と旅行社・通訳2名がグラウンドワーク三島の視察と私からの講義を受けに来れました。
2024年5月6日(月)午前10時から、台湾桃園市の行政関係者6名(水道局4名・観光局1名・土木局1名)と旅行社・通訳2名がグラウンドワーク三島の視察と私からの講義を受けに来れました。源兵衛川や雷井戸、三島梅花藻の里のご案内は山口インストラクターにお願いし、私は約1時間、協働のシステムの中での行政の役割や立場、調整役の重要性、政策立案能力の高い人材育成の方法、マニュアルの必要性などについてお話しました。
昨今、台湾からの三島視察が急増していることか、今後、台湾における「グラウンドワーク台湾」の設立が求められているとともに、「台湾版・グラウンドワーク・マニュアル」の策定が必要なことから、5月26日から訪台して、台湾社区大学の皆様などとともに、素案の策定に取り組みます。
2024/5/7 9:43 ( メイン )
コメント一覧
0件表示
(全0件)
三島産新銘柄米「ゆめみしま」のご購入はこちら
2025年4月25日「グリーンインフラ大賞受賞を知事に報告」の記事を掲載
グラウンドワーク三島のfacebookページ
グラウンドワーク三島のインスタグラムページを開設しました!
イギリス&日本・自然環境回復の処方箋~グラウンドワーク~
A story of Genbegawa
サイト内検索
検索は2文字以上で
コメント