2026年10月7日(水)グラウンドワーク三島が提案した「三島駅南口駅前開発計画」をご紹介

 2026年10月7日(水)、グラウンドワーク三島が提案した「三島駅南口駅前開発計画」をご紹介します。

 

 この計画を、当時の川勝知事など多くの関係者に提案・説明しましたが、結果的に、三島市民は、駅前に巨大なコンクリートと鉄の塊を造ることを選択しました。

 

 これでは、建物を造って終わり、その巨額な投資が、三島市全域に波及する発展に繋がらず、環境・景観・財政・経済的な懸念が拡大していくばかりで「負の遺産」になると思います。

 

 本会の提案概要は「①南北自由通路の建設ー富士山地域の人と情報の交流拡大、マンションが建設され今後造れません。②伊豆・富士・箱根のハブ拠点機能を有す「国際ゲートセンター」の開設。③劇団四季の常設円形劇場の開設ー滞留人口の増加。④楽寿園前にある建物との等価交換による市有地化で楽寿園との一体的整備。⑤駅前に世界に誇る「水の広場・遊び場」を造り「水都・三島」の魅力を世界に発信・市内誘導へのランドマーク。⑥市内商店を商業ゾーンに誘致し飲食横丁を建設。⑦低層・安価なマンションを建設して移住者等の居住地を確保。⑧低層なので地下水脈や景観阻害の問題が解消。文化芸術施設であり楽寿園との連携による「水と緑の三島駅」が国内外で評価を受ける。」などです。

 

 いまさらこんな計画を提示して、何になるのだとの意見があると思います。市民は安易に為政者や行政の提案を鵜呑みにしないで、市民の発意とアイデア、問題意識を前提としてまちの「未来予想図」を考えれば、民間主導の利益優先の発展性の低い計画よりも夢あふふる斬新な計画を立案できることを言いたいのです。

 

 しかし、三島市には、まだまだ潜在的な未発掘・未開発の宝物が眠っています。グラウンドワーク三島、今後とも、市民発意でドキットするような、楽しく、斬新なまちづくり計画を提案・先導していきます。

 

 

 

2026/10/7 17:58 ( メイン )
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