2026年7月4日(土)10年以上も未利用だった遊休農地の復田作業

 2026年7月4日(土)午前10時より、10年以上も未利用だった遊休農地を復田しました。トラクターで2回耕耘、肥料をまき、畦を周囲に造り、水を入れ、平坦にするために2回代掻きし、田植え機でゆめみしまを植えました。これで育苗した苗はすべて使い切りました。

 

 畦づくり、すごく重労働ですね。土が重く、思うように形を造れず、高さの均一化も難しいです。田んぼに水を入れると浸透してしまいます、排水する水量調整、入りと排出のバランス調整、どれも難しいです。

 

 今後の酷暑の中で、水温調整この水の調整能力にかかっています。また、中干しをいつ、どのくらいの期間やるのか、除草作業と追肥のタイミング、大雨の時の夜昼の越流監視など、米という生き物を育てるための苦労は計り知れません。

 

 お店に行って、お金を払えば簡単に購入できる米ですが、農家・生産者にとっては、子どもを育てるように多くの神経を使って育てています。皮肉なことに多くの利益は望めません。

 

 しかし、汗水流して働くことは達成感を得ることができます。若者よ、儲け話もいいが、泥だらけの疲れる現場に出て来て、田んぼに入り、日本の食料供給の基盤を支えてください。

 

 この後、静岡に出かけ、東京農工大学静岡県同窓会に出席しましたが、疲れとあいまり酔いました。

 

 

 

 

2026/7/7 18:15 ( メイン )
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