2026年5月8日(金)午前10時から、5月10日(日)に実施される「第49回三島の川をきれいにする奉仕活動」を前に、源兵衛川の管理者である中郷用水土地改良区加藤理事長・副理事長、三島市農と食のまちづくり課職員さんと現場確認を行いました。
写真の区間は、用水組合の皆様が担当する場所で、草の刈る範囲や土砂の排出方法などについて生態系保護の観点から助言させていただきました。
このような農業用水管理者と利用者との現場確認・役割分担の確認行為は15年目になります。ホタルや魚の生息環境を保護するために、最初の写真の上流部からは用水組合が立ち入らず、グラウンドワーク三島の責任による維持管理区間になっています。
用水組合と環境NPOとの信頼関係がその基盤になっています。お蔭様で一週間前から、源兵衛川ではホタルの飛翔が何箇所かで確認されています。
しかし、源兵衛川の現状は厳しいものがあります。用水口周辺に大量の土砂が滞積、護岸にも何箇所か亀裂や沈下が見られ、崩壊の危険性が増しています。農業者のみに維持管理を任せることに限界があり、資金的・労力的な負担も甚大だと思います。
どこの場所が危険なのかは、グラウンドワーク三島として三島市に「施設点検調査」結果を提出してあります。至急、源兵衛川を、都市河川の観点で見直し、抜本的な「河川改修整備事業」の実施が喫緊の課題として求められています。
今後、洪水や地震などにより、護岸や宅地崩壊、河川閉塞、越流被害など歩行者への人的被害を含めて被害が想定されます。
「三島の宝物」に適切な公共投資が必要です。現場の厳しい実態を直視・確認していただき、源兵衛川の危険性を排除するための具体的な対策を早急に講じてください。




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