2026年3月中旬時点で「水の都・三島」の白滝公園や浅間神社神池、桜川には水はほとんどなく、川底・池底を晒しています。
多くの市民が「今後、湧水は回復するのだろうか。田植えまでには水が川を流れるようになるだろうか。湧水地から地下水の噴出があるのだろうか。」など心配しています。上流部で進められている高層マンション建設の影響も気になります。
そこで参考に、楽寿園・小浜池の月平均水位表を添付しました。黄色は3月時点で地下水位が-100cm以上の年です。水位が+に転ずる年と月を赤線で区分してみました。これを見ると、もう少し水位変化の動向を観察・監視する必要があるようです。
しかし、源兵衛川は冬季も東レから水を補給してくれるシステムを市民力で成し遂げたことから、安定的な水量が確保できて、魅力的な水辺空間を維持しています。
将来的には、白滝公園や桜川周辺に対して、地下水の補給システムを新しく構築しないと、毎年「水の都・三島」の枯渇状況に振り回される、一喜一憂することになります。行政と政治、市民の知恵が試されています。御殿川からの導水拡大や現状の地下水流動緊急調査などの対策を図らないと、水の宝物が消滅していきます。





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