2025年11月6日(木)午前11時から、三島市さんの要請を受けて桜川の水草の排除と清掃方法について指導させていただきました。本年はミシマバイカモの成育が順調で白い花が水中で沢山咲き乱れていました。
しかし、湧水量が減ると他の水草とともに枯れ始めます。ゴミが水草に覆いかぶさり、市民から汚い、水草を排除すべきだとの苦情が三島市にくるそうです。正直、今までその苦情を受け、すべての水草をバキュームで吸い上げてしまったこともあります。
「水の都・三島」と言いながら水草を守ることができなったのです。そこで、今回、三島市の職員さんに駆除していい外来種と清掃方法を指導することになりました。
当然、ミシマバイカモは残し、一部、セキショウモ(重点対策外来種)・エビモ(侵略的外来種)・コカナダモ(侵略生物)・ヤナギモ(多年生沈水生物)などを抜き取り・排除しました。
桜川上流部・白滝公園付近のように、水草をすべて排除してしまうと魚の逃げ場・産卵場所がなくなり、現在、魚も鳥もほとんどいません。善意の清掃活動が、生き物たちの生息場所を奪っています。
白滝公園では鳥を見ることがなかなかできません。桜川や白滝公園は、人だけの遊び場・イベント会場ではありません。人と生き物たちが共生できる自然環境の保全が求められています。今後とも、三島市の職員さんに環境保全の具体的な対応方法を伝授していきたいと思います。




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