2025年10月18日(土)台中文化省文化遺産公園で「国際フォーラム・レジエントな社会・持続可能な未来に向けての地域の実践」が開催され、スピーカーとして参加しました。
私は、汚れた源兵衛川の水辺再生への地域協働の取り組みと環境デザインをコンセプトにしたエコロジーアップのノウハウについてお話させていただきました。「地域には貴重で発展的可能性を秘めた環境資源がある、そこに注目して人と自然が共生できる新たな経済振興・地域振興の仕組みを環境デザインとして整備していく、行政の知恵と力には限界がある、市民はまちの主役であり主権は市民にある、愛郷心がベースの市民発意は優位性ある個性的なデザインを創造できる、ただし施設の維持管理には市民にも社会的責任が生ずる、今の気候異変は自然を壊してきた反撃だ、環境保全が市民の命を守ることに連動してまちもより魅力的・安全になる、法律や規則優先では創造力は生まれない、三島は世界一の水都を目指し街中に水辺の回廊を創り上げていく、水と緑と人の融合はストレスと災害リスクが無い安心・安全なまちを創出できる、以上の価値が認められグッドデザイン金賞を受賞できた」などを説明させていただきました。
他にも、陳良春・国立台湾大学教授やエラ・ノベラ・ラウジ・アデレード大学院生のお2人から台湾での災害対策やインドネシアでの地震津波被害につての報告がありました。午後からの分科会では、多くの若手の学者や実践者が国内外の先進事例を発表していました。とにかく皆さん、活き活きとしています、
台湾には160の大学があり、国立大学は40校、国立台湾大学がトップです、次第に日本の大学にレベルが迫ってきています。学問と専門性無くして国の発展無しです。日本も人材育成に資金投入しないと「教育・遅進国」になってしまうと思いました。
この会場、日本時代のワイン工場跡地です。何と文化省が跡地を買取り、文化遺産公園として芸術村・音楽会議ホール・イベント広場・会議室などに整備しました。縦割りの仕組みで国の施策が停滞している日本、いろいろの価値創造、遺産の再活用など置いてきぼりですね。台湾の行動力・迅速力には毎回、驚かされます。明日も講演です。







源兵衛川が「2025年度グッドデザイン・ベスト100」「グッドデザイン金賞」受賞
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2026年1月24日「境川・清住緑地が静岡県景観賞・最優秀賞受賞」の記事を掲載
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A story of Genbegawa






























