日韓青少年環境交流「漢拏山・富士山・青少年環境交流提言事業」
助成:公益財団法人 日韓文化交流基金
この度、グラウンドワーク三島では、日韓青少年環境交流として、「漢拏山・富士山・青少年環境交流提言事業」を開催しており、韓国・済州島の学生9名(大学生3名、高校生6名)を三島に招きました。(9月4日〜9月6日)
また、訪韓団16人(大学生9人、グラウンドワーク三島スタッフ・事務局6人、渡辺専務理事・事務局長)を結成し、済州島を訪問してまいります。(9月13日〜9月16日)
済州島は、韓国の最高峰でユネスコ世界自然遺産にも登録された漢拏(ハルラ)山を有し、山麓は豊かな湧水に恵まれています。一方、世界文化遺産への登録申請を控えている日本の最高峰である富士山の裾野に位置する三島市も、湧水の都であることから、共に水や森をテーマとした自然保全に熱心に取り組んでいます。
この事業では、漢拏山と富士山における環境の現実と問題点を相互訪問することで学び合い、相互の交流・情報発信を通して、大学生や高校生がそれらの課題解決の方策を提言・議論する交流の場を設けることを目的としています。
・訪日団のプログラム
1日目 9/4(火):三島市内実践地視察 (源兵衛川、三島梅花藻の里等)
松毛川千年の森づくり(記念植樹)
豊岡武士三島市長表敬訪問
2日目 9/5(水):富士山エコツアー(富士山周辺の自然環境の現地視察、清掃作業等)
3日目 9/6(木):日韓若者環境フォーラム「環境と観光の共生」
1日目(午前)
韓国・済州島より9名の学生を招いての1日目、小松理事長、渡辺専務理事の両名が、三島市内に多数あるグラウンドワーク三島の現場を案内して回りました。
まずは、地域の住民によって管理が行われている公園である、
「みどり野ふれあいの園」へ行ってまいりました。
まだ緊張気味だった学生たちも、渡辺専務理事の話に、笑顔を見せるようになりました。
その後は、シニア工房、境川・清住緑地、中郷温水池とまわりました。
三島の美しい自然、元気なおじさんたちと触れ合う事ができました。
午前の最後としては、三島梅花藻の里から出発して源兵衛川を歩きました。
サンダルに履き替えて、源兵衛川の冷たい湧水を体感しました。
1日目(午後)
午後は、松毛川にて復興支援型地域社会雇用創造事業のインターンシップ生と合流し、竹チップの散布、竹の伐採を行った後に、記念植樹を行いました。
韓国の学生と日本の研修生が手を取り合って、松毛川の環境改善を行いました。
松毛川での作業が終わると、豊岡武士三島市長を表敬訪問してまいりました。
豊岡市長から歓迎のご挨拶をいただいた後、韓国の学生たちは積極的に質問をしました。
2日目
3日目
3日目は、渡辺専務理事の富士山の講義の後に、日韓若者環境フォーラムとして、韓国の若者、日本の若者が漢拏山、富士山の環境をテーマとした対話を行いました。
し尿問題、ごみ問題、観光開発の問題など多岐にわたって活発な対話が行われました。
特に韓国の学生たちは、初めに富士山を見た時はきれいな印象を持ったが、実は様々な問題を抱えているという事を知って、驚いた様子でした。
また、韓国・済州島でも同様な問題が見られるので、お互いに良い所を吸収しあって、協力していくことが必要だという意見も出ました。
今回訪問してくださった皆様ありがとうございました。
また済州島にてお会いしましょう!!

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