グラウンドワーク三島が採択団体の一つとして選ばれた内閣府「地域社会雇用創造事業」、グラウンドワーク三島が実施する事業名は「GWリーダー創出・地域協働ビジネス創業・地域パワーアップ事業」です。
この事業を進めるにあたり、北は北海道のグラウンドワーク西神楽(旭川市)から南は九州のグラウンドワーク福岡まで、全国10の地域ブロック代表やグラウンドワーク三島のアドバイザーなど総勢30名が集まり、第1回GW事業推進協働委員会が開催されました。
GW三島の渡辺事務局長が挨拶し、「三島という言葉が出てきているが、決してそうではなく、三島というよりもGWという新しい社会運動・社会システムを全国に発信していきたいと考えている。各地域の特性をどう活かすかは、地域ブロック代表がそれぞれ考え、提案してもらい、それを集約したい。この「GW事業推進協働委員会」は事業を進めていく関係者が一同に会して、意見交換・情報交換をしてより良い事業にしていく場にしたい。」と述べ、参加者の皆さんも賛同していました。
その後、事業の進め方について渡辺事務局長より改めて説明し、各地域ブロック代表からは様々な質問や事業をより良く実施するための前向きな提案などが多く寄せられ、非常に活発な委員会となりました。
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