鎮守の森探検隊(5)「風を感じて、海から観察地球の歴史と雄大さ」

 「鎮守の森探検隊」第5回目のプログラムは、帆船(ヨット)に乗り込み、大瀬崎までの船の旅と、海の自然を満喫しました。朝、しとしとと雨が降り、開催が危ぶまれましたが、海は穏やかで出発時には雨も上がり、出港です!

 

 港を出ると、まずはみんなで力を合わせてロープを引いて帆を上げます。力一杯ロープをひいて、しっかりと固定するのはかなりの力仕事でしたが、スタッフの方のきびきびした動きに参加者たちも、ついていこうと頑張りました。

 

 

 帆が上がると大瀬崎まで、参加者が交代で舵をにぎり、船を進ませます。大きな舵をにぎりしめ、大瀬崎を見ながら、風の動きや船の進んでいる方向を感じながら、自分で考え、舵を動かしました。初めての参加者にとっては難しい体験ですが、次第にどれぐらい動かすと良いか、コツをつかみ楽しんでいる様子でした。

 

 1時間30分の船の旅を終え、大瀬崎に着き上陸です。各自、食事をとってから、次は海の探検です。磯でカニや貝を探したり、ライフジャケットを着け、自分の背丈より深い水深の沖合で泳ぐ子どもたち。自然の中で自由に楽しむことができました。

 

 「帆船(はんせん)とは「帆」に風を受けて進む船のことです。いつ帆船が発明されたかは良く分かっていないようですが、約5000年前のエジプトのナイル渓谷の遺跡に、帆船が使われていた証拠が発見されている」というお話を船長さんから聞きました。現在の帆船の形は、5000年かけて人類が改良を加えて、築き上げたものということで、長―い帆船の歴史を知ることができました。

 

途中、残念ながら雨が降ってきましたが、「帆船に乗るという貴重な経験ができた」と初めての帆船体験を満喫することができました。ご協力いただきましたスタッフの皆さまありがとうございました。

 

2011/8/21 0:00 ( グラウンドワーク三島ブログ / 活動レポート / 環境教育・視察研修 )
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