2026年10月3日(土)工事現場の現況

 2026年10月3日(土)の三島駅南口東街区再開発事業・工事現場の様子です。

 

 着々と確実に、コンクリートと鉄の塊が造られています。三島市は、タウンネームを募集して「アクアの杜・せせらぎゲート三島・みしまーれ・三島せせらぎステーション・みしまち」を最終候補としました。

 

 どれが選ばれようと、現実的に「水の都の顔」として誇れる愛称になるのか疑問です。この建物は、単純に表現すれば、高層マンションと駐車場、商業施設を建設するだけで、人々が集う魅力的な水と緑の空間形成や仕掛け、楽しさなど期待できません。

 

 すでに、この事業をストップすることは困難ですが、市民に巨額の負担を強いて造る、発展の起爆剤になるような有益性の高い投資物件ではありません。富士山の眺望を阻害し、地下水脈への悪影響が懸念され、その効果は街全域に波及せず「水の都・三島」のまちづくりのコンセプトと大きく乖離しています。

 

 グラウンドワーク三島が、30年以上前から主張・実践してきた「水と緑を活かしたまちづくり」の方向性とは、まったく別もので違和感満載です。将来的に大きな禍根を残す「負の遺産」が、今、着実に建設されていることに「力不足」を感じ、切なく、悲しいです。駅前開発での成功事例、全国各地にあるのでしょうか?

 

 

 

2026/10/6 15:25 ( 三島駅南口東街区再開発事業・工事現場の現況 )
カテゴリ内ページ移動 ( 12  件):   前  1  2  3  4  5  6  7  .. 12  次  
コメント一覧
アーカイブ

「AIジャンボ」

に質問してみよう!

「AI富士山学」

に質問してみよう!

訪問者数(1997年7月31日~)

アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター
サイト内検索

検索は2文字以上で
コメント