松下重雄長野大学教授著「地域協働型まちづくりの持続的な運営方策に関する考察」のご紹介
本会の理事も務められている松下重雄長野大学環境ツーリズム学部教授が、9月に行われる日本建築学会大会での学術講演会発表原稿として、本会の30年間の歩みを「地域協働型まちづくりの持続的な運営方策に関する考察―グラウンドワーク三島を事例として―」としてまとめてくださいました。
その梗概を掲載いたしますので、皆様ぜひご一読ください。
参考資料

メニュー
アーカイブ
三島産新銘柄米「ゆめみしま」のご購入はこちら
2025年3月14日「能登を元気にする出前フォローアップツアー開催」「【清流】心通わせる復興支援」の記事を掲載
グラウンドワーク三島のfacebookページ
グラウンドワーク三島のインスタグラムページを開設しました!
イギリス&日本・自然環境回復の処方箋~グラウンドワーク~
A story of Genbegawa
サイト内検索
検索は2文字以上で
コメント