12/9GW三島の現場では一体何をやっているか?
親水公園の建造が、協力者との討論や、川の形をもっと良く見てもらうための整備、竹の囲いの切り替えなど、全部小さいところからだんだん良い方向に変わるように作り続けています。
例えば写真で見ると、一つ目は今回作っている、自然がいっぱいで水が循環する親水公園の現場討論です。隣の公園(二つ目)に比べたら、隣の公園の水は、流れてないから、下は汚くなりやすいです。今も完全に茶色になっていました。正直、最初に見たときは何も考えなくて、「あ、おしゃれだな」と思いましたが、確かに水が汚くて親子が行かないなら、おしゃれな建築でも意味がないですね。
3−6番目の写真は、土曜日に松毛川に行ったときの写真です。これは将来、きれいな川の景色を見るための最初のステップです。渡辺さんの学生と一緒にゴミを拾い、雑草を除いて竹を切りました。
そして、土曜日に切った竹は、池に入れて(竹の色落とさないように)、来週この三島梅花藻の里の囲いを作ります。
エビの写真は三島梅花藻の里の底部で生きてるので、可愛かったです。カレーそばは土曜日みんなと一緒に食べた昼ご飯です。美味しかったです(*^_^*)

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2025年4月30日「三島梅花藻の里のミシマバイカモ見頃」の記事を掲載
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