東北復興シンポジウムを開催しました
あの震災からちょうど1年を迎えた3月11日(日曜日)
三島市社会福祉会館に於きまして『東北復興シンポジウム』を開催いたしました。
午後2時30分、渡辺事務局長の挨拶から始まります。

途中、1年前の地震発生時刻の2時46分、消防署のサイレンに合わせて黙祷を捧げ、被災地からの現状を報告していただきました。
とてもお忙しいであろう中、石巻市から石巻専修大学の李 東勲准教授、石巻少年少女合唱隊の千葉美貴子代表、石巻開北FCファンタジスタの小野寺千代寿監督、いわき市からいわき市立植田東中学校の丹野秀一郎先生を向かえ、震災時の話やいろいろな活動の話、これからの支援の話、原発事故による放射能の話などを聞かせていただきました。

石巻専修大学 李 東勲 准教授 石巻少年少女合唱隊 千葉美貴子代表

開北FCファンタジスタ 小野寺千代寿 監督 いわき市立植田東中学校 丹野秀一郎 先生
震災直後、皆さん自身も被災者でありながら、それぞれ、活動されておられたようです。
話を聞きながら、報道ではわからないことがたくさんあり、とても胸が痛くなるような話もあり、思わず涙が出る場面もありました。
皆さん、それぞれの立場で、子どもたちから高齢者の方たちまで、皆が立ち直っていくために今でも尽力されています。
これからの復興を担っていくのは、今、小中学生の子どもたちです。
でも、この子たちのパワーの源は身近な大人の笑顔ではないでしょうか?
これから、子どもたちだけでなく、大人の心のケアも重要だと考えさせられました。

丹野先生に促され、体を動かしリラックス
また、原発事故による放射能は目に見えるものではありません。
うわさや曖昧な知識にとらわれ、風評被害を生むような言動は慎まなければと考えさせられました。
大変な思いをしているのは、福島に残った方はもちろん、全国に避難されている方々もだと思います。
私達は、正しい知識を身につけ、正しい判断を常にしなければならないと思います。

時間の都合で、パネルディスカッションの時間がほとんど取れなくなってしまい、忙しい中、近隣から集まっていただいた50名ほどの方たちには申し訳ないことをしました。
また、コメンテーターをお願いしていたエンジェルピースの古藤田邦彰代表にも申し訳なく思っております。
でも、とても充実した時間が過ごせたと思います。
皆様、本当にありがとうございました。
心のケアをすることで、きっとこれからの復興につながると思います。
グラウンドワーク三島の支援はこれからも必要だと言うことを改めて実感しました。
復興の担い手である子ども達のためにこれからも「子どもを元気に富士山プロジェクト」「心を元気にするショートツアー」を継続していかなければと強く思います。
グラウンドワーク三島もがんばりますが、皆様の温かいご支援がなければ、今後、継続していくことはとても難しいと思います。
これからも、皆様の温かいご支援をお願いいたします。
終了後、ある方が瓦礫という言葉はよくない、あれは沢山の方たちの思い出だとおっしゃったことがすごく心に残りました。

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