令和4年2月12日(土)、本年6月に修学旅行で三島を訪問される彦根市の中学校の先生方と打ち合わせと体験ツアーの現地確認を行いました。
私からの青空教室では、現場活動の大切と議論よりアクションの効果について分かりやすく話しますと説明しました。SGDsの言葉の遊びや現場と乖離したワークショップ偏重のまちづくりなどの問題点を力説したので、先生方に選択ミス感が漂っていました。
今年は、大学生・高校生を含めて「実践学・現場学」を学ぶ「実学」の教育現場・人材育成の場として参加を呼びかけてきます。私の絶好調の「毒舌」は続きます。