「鏡池」の池底の溶岩の状態を確認に行ってください。この場所の直上流に、この溶岩層を10m以上、縦・横50mで大規模に掘削改変する高層マンションが建設されます。
皆さん、何の問題も発生しないと豪語する豊岡武士三島市長の発言を納得・理解できますか。地下水・湧水が流れる亀裂・空隙・脆弱な溶岩層を激しく壊すのです。常識的に考えて、地下水の汚濁・減少・枯渇の環境被害の発生は間違いないと思います。
高さ100m近い高層マンションを建設するのに、大地震を想定しての「耐震性」の検討も実施していません。嘘が嘘を助長し、嘘の事実を市会議員や市民に説明もせずに「情報閉鎖」「事業推進」しています。
どこかで真実が明らかになります、明日以降、基本設計の「情報公開請求」を市に行い真実を明らかにしていきます。