昨日は「松毛川千年の森シンポジウム」を盛況の内に開催することができました。この「自然の宝物」を傷付けず、付加価値をあげて、次世代に引き継いでいく社会的意義と意味を科学的な貴重性を含めて、強く実感させていただきました。
終了後、本会の理事会・評議員会の合同会議が開催され、次年度に向けた新たな戦略やアクションプランについて活発な議論が行われました。終了後、都留文科大学を退任する私に役員の皆様よりプレゼントをいただき嬉しがったです。
さあ29年目の活動に向け、ますますの挑戦的・革新的な「三島磨き」「NPO経営」に取り組んでいきます。ズームで参加の役員を含めて暖かき支援の心は闘いの原動力・足元になります。今後とも、多くの仲間とともに、社会を切り拓くドキドキを発信していきます。ご期待ください。