グラウンドワーク三島が生産した新たな三島米・ブランド米の「品種名募集」を開始しました。名前を聞いただけで、特別に食べてみたい、買ってみたいと思えるような、印象的な名前を提案してください。
三島では、富士山から供給される清流で、三島米が生産されているのに米の宣伝はほとんどしていません。都市近郊の「農業ビジネス」として成功する可能性があるのに注目されていません。
農林水産省からの「産地品種銘柄米」の取得後、耕作放棄地をさらに賃貸し、生産を拡大していきます。「水の都・三島」から消えた幻の「地酒」や日本での生産が稀な「生マッコリ」の生産に挑戦していきます。応募をお待ちしています。
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