2026年9月3日(木)午前11時から午後5時まで、都留文科大学「自然再生と環境保全」(林講師)のフィールド体験学習が実施されました。グラウンドワーク三島による「水の都・三島」の環境改善・再生活動を視察するとともに、雑草が繁茂した源兵衛川の現場に入って、外来種の草刈りと搬出作業を体験しました。
3時間半にも及ぶ、川の中での作業でしたが、学生たちは淡々と、この辛い作業をこなしてくれました。府中市環境政策課の職員さん2名も研修に来てくれました。
私からは「水辺再生のプロセスと環境マネジメントの知恵、現場での実践活動の積み重ねによる信用性の醸成、強い覚悟と信念を持った持続的活動の重要性」などを講義しました。
終了後のまとめでは「劇的ビフォーアフターに感動し、達成感を強く感じた。具体的な形で社会的貢献を実感できた。地道な行動・活動が何かを変えられる可能性を感じた」などの意見がありました。最後に私の「ジャンボ・メッセージ」の著書を30名の学生にプレゼントして、現場学の大切さを伝授しました。
台湾の皆様とグラウンドワーク三島のサポーターなどのお陰で、美しい水辺景観が蘇りました。来年のホタル飛翔数の増加を目指して、環境調査に取り組みます。源兵衛川の清流は、三島だけでなく、多くの人たちのサポートで維持されています。感謝です。








