2026年8月9日(日)青山学院大学「SHANTI SHANTI」のボランティア体験・2日目

2026/8/12 13:56 投稿者:  gwmishima

 2026年8月9日(日)、相変わらずの猛暑の中、青山学院大学・ボランティアサークルのグラウンドワーク三島でのボランティア体験、2日目が実施されました。

 

 午前中は、私からこの20年以上にわたる「松毛川千年の森づくり」で何を成してきたかを、沢山の経過写真で解説しました。現場での足算の行為が、年月の経過を踏まえ、豊かな樹林帯・河畔林を創り上げられる事実・成果を説明しました。

 

 その後、植林体験で11種類の潜在植生の苗木を100本以上植えました。スコップで地面に穴を掘り、放置竹林を発酵させた肥料を苗木の下と周辺に投入、土を戻し、大量の水を注水、また土を戻し、足で苗木の周辺を強く踏み固め、支柱を打ち込み、支柱に苗木を棕櫚で縛り、固定する作業を繰り返します。単純な作業ですが、地面は、固く、掘るのも大変です。

 

 次は「野鳥観察会」で滝先生より、松毛川に生息する鳥の種類や特性など、森を散策しながら学びました。

 

 昼食後、源兵衛川に戻り、バイカモ群生地の見学用歩道の補修作業を体験しました。歩道用ブロックがバラバラになり、歩き悪くなっていた区間の基盤に砂利と砂を撒き、平坦化、再度、一枚一枚、微調整しながら設置しました。約2時間半の作業で、見事に歩道が整備されました。

 

 青山学院大学や高校生、ボランティア、サポーターの皆様、この2日間、本当に、ご苦労様でした。あれこれと指示する私に何の文句も無く、淡々と作業をこなしてくれました。

 

 現場は実社会の縮図です。嫌なことにも耐え、任せられたことは責任を持って、的確に仕上げなくては物事は終わりません。逃げることも、止めることも困難です。

 

 今回の研修で学生たちは、達成感の喜びと足跡の残る仕事の意味と意義を実感できたと思います。「現場には社会の真理と人間的成長の可能性あり」です。私もコンガリと魅力的に焼けました。さあ次は、台湾からの視察団対応です。学生の皆さん、またお会いしましょう。小中高校生には体験後「ボランティア証明書」を発行しますよ。

 

 

 

 

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