2026年7月15日(水)の伊豆日日新聞と7月18日(土)の静岡新聞にグラウンドワーク三島の理事である、緒明春雄さんの新聞記事が掲載されました。
お父さんの緒明實さんは、1992年の本会設立以来、2012年まで20年間にわたり理事長として、お世話になりました。
緒明實さんからは「ジャンボはコンピューター付ブルドーザーだけど足元をよく見つめ、現場に立ち、小さくてもいいから実績・成果を積み重ねなさい。広く国内外に人的ネットワークを広げ、三島を世界のベニスにしなさい」と助言を受けていました。
楽寿園は、1952年に緒明太郎さんの意思により、敷地面積7.5ha(東京ドーム約1.6個分)が寄付されたものです。まさに代々の緒明家のご厚情により、今の三島の水と緑の宝物・広大な神聖な森が守られてきたのです。
しかし、三島には「緒明さん」の呼び名がないために、2017年9月26日(火)に「緒明の森」への名称変更を申し入れました。
三島市民は「湧水が豊富で当たり前、川が綺麗でほたるが飛ぶのも当たり前、清流のシンボル・ミシマバイカモが咲いているのも当たり前」だと考えている人が多いと思います。
歴史や文化、環境を支えてきた、支えている人々の気持ちに寄り添える、思いやりの心が必要です。水辺環境を観光資源として利用することばかりの施策は安易です。行政職員や観光、商工業に関わる人たちと現場でお会いすることはありません。先人の心と足元の現場を思いやる思考が求められています。
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