2026年3月5日(木)午後3時半から、慶応義塾大学環境情報学部一ノ瀬研究会の皆様が、三島市の水資源をテーマにしたヒアリング調査にグラウンドワーク三島に来られました。
調査内容は、①源兵衛川をはじめとする河川の水質管理と観光資源としての役割、②源兵衛川と境川・清住緑地の運営体制についてです。あわせ、私への主な質問は、①ボランティアやサポーターの役割と持続性の仕組み、②水資源の変動時での対策は、③観光客が三島の環境保全に貢献できる仕組みとはなどです。
私からは、汚れていた源兵衛川の水辺再生のプロセスや調整仲介役としてのグラウンドワーク三島の役割、地域住民の合意形成のノウハウ、環境デザインとエコロジーアップの設計指針、まちづくりへの発展系の極意、現場力の説得力と信用性、環境資源の再生は地域振興資源の発起・新しい価値創造に連動することなどを現場での生々しい「光と影」を含めて「本音トーク」炸裂でお話させていただきました。
特に、三島のコンセプトは、人と自然との共生を前提とした川づくり・まちづくりであり、その魅力を支える組織の仕組みづくりであることを伝えました。また今後、維持管理の現場に来て、情報収集だけでなく、現場の知恵と苦労を理解した上で、今の三島の水資源・観光の現状を把握分析してほしいと要望しました。
さあ現実的に学生さんたち、草刈りなどに来てくれますかね?「議論よりアクション」の力を学んでほしいです。
