2026年2月7日(土)午後1時から「富士山湧水調査隊」として、雨の中、富士山南麓(沼津市と富士市)に点在する湧水地・16箇所の現地調査と水質調査を行いました。
残念なことに、平沼地区では、数年前に調査した際、田んぼの中で用水源として利用されていた湧水地が、現在は田んぼが耕作放棄となり荒れ果て湧水地が判別できなくなっていました。
また、誠信少女少年の家東側では、湧水が確認できず、手入れや管理もされていないようでした。
このように経年変化により、貴重で大切な歴史的・文化的な湧水地が維持管理されず放置されて荒れ果てています。災害が発生すれば湧水地や井戸からの水は命をつなぐ水になります。防災上の観点からも、地域にある湧水地の保護・保全策は必要とされています。
グラウンドワーク三島としては、今後、消滅の危機にある湧水地の厳しい現状を動画で撮影して、可視化していきたいと考えています。身近な湧水地に関心を持ち、守り、伝えていってください。







