2025年11月22日(土)と23日(日)の能登町と珠洲市の被災地の「光と影」です。市内で全壊家屋の解体工事が激しく進み、街中の飲み屋やお店がほとんど壊され、メイン通りも歯抜けの状態で人通りも少なく寂しい様相です。
解体が進めば、ふるさとへの心の拠り所・愛着が希薄化して、喫緊の経済的・教育的な問題により、ふるさとを離れてしまう人たちが増えると感じました。
各地域地で復興住宅の建設を急ぎ、ふるさとで生活できる基盤形成を行政が率先して整備しないとさらに激しい人口流出が起こり、地域の萎縮・解体が加速するのではと危機感を感じました。
また、街中の生活道路や生活インフラの整備に優先的に税金を投入しないと今後の復興・再建も難しくなると思いました。
宇出津小学校の同級生とも久しぶりに会えて少年時代・能登時代の懐かしい話ができました。とにかく能登の海と空は美しく、人は優しく我慢強いです。この災害の辛苦を乗り越え、またさらに魅力的な能登を復興・再建できると力を持っています。私も、地震で崩壊して小さくなってしまった見付島の姿を見ながら、今後とも「心に元気の風を能登に贈り続ける」と決意しました。




