2025年10月22日(水)、午後から蔡副教授と包括連携協定書を調印した、魚住と頭社周辺農業地帯を訪問し、村長さんや村づくりの女性リーダー、社区メンバー、魚住郷公所所長、大学関係者などと、地域内の水路や農地、ため池などの現地調査と聞き取り調査を行いました。
私からは「水質悪化の改善策・減農薬の方法・水路や道路の環境に配慮した改修方法、村の活性化策への提言、180haある農地の近代化と土地改良事業の必要性、ため池の観光利用策、田園景観保全の重要性、今後の取り組み方法への提案」などについて説明し、活発な議論が行われました。
富士山静岡空港建設時、農業地域の生活生業対策・代替農地の造成など、私の元々の専門は、村づくり・環境保全・農業基盤整備事業の計画設計実施です。今後、魚住村の農業アドバイザーとして地域に入り込み、大学とともに「夢の村」を整備していくお手伝いをしていくことを約束しました。さあ最も特異な元職の農業土木技術を活かせる活躍の舞台が台湾に整いました。
何と台湾産の日本酒を発見し、台湾での問題が無くなりました。いろいろの歯車・プロジェクトが、それぞれに動き出す切っ掛け・動機が胎動する、2025年10月17日(金)から23日(木)までの7日間の旅でした。翌日は、3時間タクシーに乗り、台湾松山空港内で恒例の牛肉麺を食べて帰国しました。今回も沢山の皆様にお世話になりました。深謝です。






