2025年10月20日(月)は淡水市内で歴史的建造物・程氏家族の館を保護・活用している市民団体の皆様から、開発ラッシュ・破壊の危機から守り、それを文化的・教育的アプローチで維持管理しているお話を聞きました。ふるさとの宝物を死守するぞとの強い意志を感じ、その思いがなかなか社会に認知されないジレンマ・苦しみも共有できました。
その後、暴風雨の中、農村地域の人材育成と歴史的建造物の維持に努力されている地元代表者の施設と思いを聞いてきました。上流に人が住み、農地や森を維持しているから下流地域は守られているのだ、その社会的使命を伝えていくとの覚悟を感じました。
次は、淡江大学にて、グラウンドワーク三島の講演を行い、長期的な戦略性と環境マネジメント、環境デザインの重要性、企業へのアプローチ強化などをお話しました。
さらに台北に戻り、懐かしい方々と紹興酒にいて交流を深めました。英国グラウンドワークとの相互交流。グラウンドワーク台湾設立の必要性、台湾の大学生の三島へのインターンシップ制度の大切さなどを力説させていただきました。次への一歩の期待感が増しました。





