2025年9月29日(月・英国時間)、約13時間かかり、英国ヒースロー空港到着後、高速バスでバーミンガムまで来ました。早速、ホテルに入り、昼食は、近くの中華街で本場の火鍋を食べて元気モリモリです。その後、運河の街・バーミンガム市内を、ラウンドハウスまで歩き、市内を縦横無人に流れている運河を中心としたまちづくり・景観整備・活性化施設の仕掛けなどについて現地調査を行いました。
「バーミンガムの奇跡」と評される、「汚れ壊れた昔の運河を元のように再生させる、街を川側に向ける、川から人々がお店やホテルに入る川沿いの歩道整備と洒落た意匠」を確認してきました。建物の正面を川に向けて建てる、それに合わせて人々の流れを川に引き寄せる、素敵な「水辺の街」が創り上げられていました。
夕食は運河沿いにある歴史的なパブで、ラガービールを片手にフィッシュアンドチップスを食べました。しかし、平日の夕方なのに、オフィス街には人通りが少なく、川沿いのお店も閉店が多く、コロナによる影響があるのかなと思いました。
また、歴史的建造物の背後に異様な高層建築物が乱立しており、空間形成の観点から問題だと感じました。バーミンガム市の財政破綻の問題もあり、街中の雰囲気が落ち着かず、景観の統一性に問題を強く感じました。
7年ぶりのバーミンガムでしたが、タクシーの運転手は、何の問題も無く、発展途上だと豪語していましたが、街の違和感・バラバラ感を強く感じました。やはり、まちづくりに重要なことは、街の品格と統一感をいかに創り上げるかだと思いました。とにかく、この2日間ほぼ寝ていないので疲れました、寝ます。







