2025年5月23日(金)の「水の都・三島」の湧水状況です。浅間神社神池では、今だ、湧水が湧き出しておらず、乾いた池底を晒しています。白滝公園では、湧水が湧き出し始めていますが、その湧水量は少なく、流入する桜川の水量は一向に増えません。また、楽寿園小浜池の水位も、上昇スピードが例年と比べると遅いです。源兵衛川の水量の増加スピードも遅く感じられます。
長く三島市内の湧水地や湧水河川の湧水の変動を観察してきた者として、地下水の流動性を阻害している原因として想定されるのは、三島駅南口東街区再開発事業の基礎工事の影響ではないかと考えています。
こんな不安を抱えて、これから毎年、湧水時期を過ごさなくてはならないと思うと、経済的な便益を優先した、この事業の愚策性・不必要性を強く感じます。後世に「負の遺産」を残す、永遠に続く「禍根・不安」の始まりですかね?


