松下教授著「地域協働型まちづくりの持続的な運営方策に関する考察」
グラウンドワーク三島の理事で長い付き合いのある松下重雄長野大学教授が、本会の30年間の活動の経過と成果を「地域協働型まちづくりの持続的な運営方策に関する考察」としてまとめてくれました。
9月に開催される日本建築学会大会の学術講演会で発表してくれるそうです。先導役・調整役としての思いとしては、本当にいろいろの地域課題に挑んできたなあ、具体的な実績・足跡を残してきたなあです。
現在、自分もこの30年の活動をまとめた新刊本の原稿作成を進めています。学会発表や論文投稿を含めて「文字化」して、その事実とノウハウを公表していきます。
2022/4/8 11:03 ( メイン )
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