「右手にスコップ、左手に缶ビール」が活動の原動力
平成28年3月14日に開催された「第11回関西元気な地域づくり発表会」の基調講演「『右手にスコップ、左手に缶ビール』が活動の原動力」の内容を編集しました。
関心のある方は、ぜひご覧ください。
論 点
- ボランティア活動は自分のためにやる
- 現場には「社会の真理と現実」がある
- 公狂事業から公協事業へ、そして、交響事業へ
- 区画整理事業などの大きな公共事業ではまちを活性化できない
- グラウンドワーク三島の合言葉は「右手にスコップ・左手に缶ビール」
- 市民・NPO・行政・企業とのパートナーシップを形成
- 営利事業と非営利事業の2つの事業をうまく運営する組織
- 多様な市民活動を3つの戦略的アプローチで展開
- 市民力で環境再生から観光振興・空き店舗ゼロのまちへ
- 多様な市民活動の現場が回廊性を創る
- 「水の都・三島」の原風景と原体験の再生がコンセプト
- 市民力・地域力を結集して源兵衛川の清流を再生
- 活動の目標・指標を持ってまちづくりを展開
- ふるさとの森・松毛川河畔林の整備
- 儲けるNPOビジネスの経営と多様な市民活動を展開
- 境川・清住緑地・大湧水公園の整備計画を提案
- 大場地区里山整備計画を提案
- 儲かるNPOビジネスを展開
- 皆の力でまちを地域を元気に
⇒基調講演録(PDFファイル)
2016/4/7 14:14 ( メイン )
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