II期・III期「グラウンドワーク・インターンシップ」OJT団体募集
グラウンドワーク三島は、英国で始まったグラウンドワークを全国に先駆けて導入し、市民・NPO・行政・企業とのパートナーシップによる多様な環境まちづくり活動を通じて、実践的な環境教育、環境再生、地域再生、農業再生、コミュニティビジネスなどの現場モデルを創りあげてきました。
今回、これらの現場モデルを全国へ普及、発展させるために、内閣府による地域社会雇用創造事業の一環として「グラウンドワーク・インターンシップ」を行うことになりました。入門編としてのパートナー・コースと、その修了生を対象として、より高度で専門性の高い人材を育成するエキスパート・コースの2つがあり、パートナー・コースの修了生には「グラウンドワーク・パートナー」の資格が授与されます。
グラウンドワーク三島は、グラウンドワーク・インターンシップ(パートナー・コース)において、合計5日間のOJT研修の受け入れを行うNPOやボランティア団体などを募集します。研修生1名につき4万円の業務委託費をお支払いします。
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「2020年アジア都市景観賞」を受賞しました。
2024年11月2日「富士山登山鉄道中間報告・反対フォーラム開催」の記事を掲載
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イギリス&日本・自然環境回復の処方箋~グラウンドワーク~
A story of Genbegawa
2021年8月26日「三島梅花藻の里」の定例整備作業
2021年9月16日「桜川川端」の整備作業
2021年8月28日「鎧坂ミニ公園」の整備作業