三島の湧水枯渇の危機について

 皆さん、今、「水の都・三島」に湧水枯渇の危機が迫っています。とにかく、例年と比べて、桜川や御殿川の川には水がなく、白滝公園や浅間神社神池などの湧水池も枯渇しています。特に写真の白滝公園南側の湧水地は、完全に干上がってしまい、地域住民は50年以上もの間、枯渇したことがなかったのに、何故この時期に、水がないのか不安を感じています。


 楽寿園小浜池の月ごとの地下水位は、2011年からで最低の水位-140cm近くになっています。上流部の御殿場市降水量は2018年3433mmで、2011年からの間で最大降水量になっています。前年度に大量の降雨があれば例年なら間違いなく、3月頃からは地下水位が急激に上昇してきます。今年は、降水量と地下水位との相関関係に乖離が発生している異常な現象が現出しています。水辺の景観も川底が露出して台無しです。(三島市楽寿園ホームページ小浜池水位参照)


 この枯渇現象の原因は、三島駅南口西街区でのホテル建設によるものではないかと考えています。地下基盤の溶岩層を半年以上にもわたり振動を与え、3m以上も掘削続けました。当然、強烈な振動が地下に伝わり、毛細血管のような地下水脈に悪影響を与えて、水脈を閉塞・破壊したのではないかと考えています。


 人為的な無理な行為・工事により、正常な地下水流動を壊し、その影響により、地下水脈の流れが変わり、水量が減少したと思えます。私が危惧・懸念した問題がやはり起こりました。


 今、「水の都・三島」の命の水が消滅しようとしています。動植物たちも生きていけなくなります。豊岡市長は専門家とともに検討して絶対に地下水には影響が及ばないと断言しています。東街区での高層マンション建設絶対に阻止しなくては、さらに三島は壊れてしまいます。この事実を共有するためにシェアをお願いします。

 

 

2019/5/27 9:59 ( 活動レポート )
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