3/21源兵衛川の一斉清掃に向けた現場立会い

 本日・平成31年3月21日午前8時から、中郷用水土地改良区の白井理事長を始めとした役員と源兵衛川の立会いをしてきました。5月12日に実施される「第38回三島の川をきれいにする奉仕活動」において、源兵衛川での清掃活動「中止」のお願いをする件について、農業者が管理する区域とホタルや魚類の生息域の保護のために中止して立ち入らない区域の現場確認を行いました。
 実は、今の時期、ホタルは川底に生きていて毎日周辺の土部分に上陸して土の中に入り込み「土繭」をつくり、そこで生きて成虫となり5月上旬から飛翔します。また、魚たちも水草に卵を産みつける繁殖時期です。
 多くの生き物が生息していくために非常に大切な時期に、何故、河川一斉清掃を実施する必要があるのでしょうか。実は桜川や御殿川にもホタルや魚たちが生息しているのに、河川一斉清掃による水辺環境の破壊によりホタルと魚たちは死滅しています。
 今回の立会いで源兵衛川での立ち入り範囲が確定しました。後は、隣接の町内会の理解を得るための調整を始めます。水辺環境を保全していくためには、多様な意見の調整なくして実現しません。その調整役がグラウンドワーク三島の役割だと認識していますし、農業者の理解を得るためには、お願い側も誠意をもって、源兵衛川での実践活動を積み重ねなくてはなりません。その苦労と汗の向こうにホタルの輝きが現出します。
 さあ次は、桜川の白滝公園付近と御殿川の赤橋付近での清掃活動の「中止」のお願いに動き回ります。ホタルと魚たちの命を守るために頑張るぞ!

 

 

 

 

 

■依頼文書等

 

 

 

2019/3/22 9:47 ( 水辺環境再生 )
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