バイオトイレ
バイオトイレ(バイアニクストイレ®)は杉の間伐材の性質を利用して、し尿を炭酸ガスと水に完全分解させるエミッションレスのトイレです。汚泥の汲み取りの必要はなく、分解によって得た水は無害・無臭、水洗水として再利用し続ける循環自立式のため、下水管、下水処理施設のない場所への設置が可能です。
NPO法人 グラウンドワーク三島は、富士山へのバイオトイレ設置など、静岡県三島市や富士山地域においてボランティアと共に身近な環境改善に取り組む他にも、世界各地の環境悪化が進む地域にバイオトイレを導入するグローバルな活動も行っています。
詳しくは別にバイオトイレのページを設けてありますので、そちらをご覧ください。
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「2020年アジア都市景観賞」を受賞しました。
2024年4月12日「日台交流・河川整備フォーラム開催」の記事を掲載
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イギリス&日本・自然環境回復の処方箋~グラウンドワーク~
A story of Genbegawa
2021年8月26日「三島梅花藻の里」の定例整備作業
2021年9月16日「桜川川端」の整備作業
2021年8月28日「鎧坂ミニ公園」の整備作業
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