そば唐箕(とうみ)作業
広げて、じっくり乾燥させたそばの実。
実についている土や葉や茎のくずなどを取り除く唐箕(とうみ)作業を行いました。
総勢6名でそばの実をふるいにかけて土やくずを取り除きます。
約150キロのそばの実を約2時間かけて唐箕。
このあと、そばの実はさらに磨かれ、乾燥し、製粉されてやっとそば粉となります。
そばとして食べられるようになるまで、収穫してからもなが〜い道のりを経るのです。
こうやって手をかけてきた分、このそばの実からできたそば粉で、そば打ちをしてみんなで食べるのが楽しみです。
メニュー
アーカイブ
三島産新銘柄米「ゆめみしま」のご購入はこちら
「2020年アジア都市景観賞」を受賞しました。
2024年9月27日「三島そば種まき体験」掲載
グラウンドワーク三島のfacebookページ
グラウンドワーク三島のインスタグラムページを開設しました!
イギリス&日本・自然環境回復の処方箋~グラウンドワーク~
A story of Genbegawa
2021年8月26日「三島梅花藻の里」の定例整備作業
2021年9月16日「桜川川端」の整備作業
2021年8月28日「鎧坂ミニ公園」の整備作業
サイト内検索
検索は2文字以上で
コメント