8/13 鎮守の森探検隊 第5回「調べてみよう!源兵衛川の宝物の生き物」

気持ち良い青空の下、8月13日(水)に今年の「鎮守の森探検隊」の第5回「調べてみよう!源兵衛川の宝物の生き物」を開催し、三島市内外の親子23家族60名が参加しました。
講師に長泉北中学校教頭の遠藤浩紀先生、富士常葉大学附属環境防災研究所研究員の関川文俊先生をお招きして、富士山の湧水が流れる源兵衛川の中流部の川の中に実際に入り、魚や水生生物の観察を通して、清流の保全について考えました。

 


前日の曇の予報にも関わらず、当日は朝から晴れ渡り、早く川に入りたくなる天気でした。集合場所の三石神社から生き物探し会場までは、川沿いを歩いて移動し、ホトケドジョウの生息環境再生区間やミシマバイカモの観察を行いました。

 

 


生き物探し会場の源兵衛川第4ゾーンに到着後は、グラウンドワーク三島の渡辺豊博専務理事が、源兵衛川の環境再生の取り組みについて説明しました。そして、生き物の採り方の解説と注意事項の説明があり、たも網を使った川の中の生き物探しを行いました。

 

 


その後、渡辺専務理事からつかまえた魚や生き物と源兵衛川の「清流」の関係について説明があり、きれいに見える川でもちゃんかけ(茶碗のかけら)が未だに残っているので、実際にゴミ拾いをしようと、参加者全員で「ちゃんかけ拾い」を行い、短時間で土嚢袋1袋分のちゃんかけを回収することができました。

 

 


その後、遠藤先生と関川先生より、つかまえた魚と水生生物の解説をしていただきました。今回は、清流のシンボルのホトケドジョウをはじめ、アブラハヤ、トウヨシノボリ、サワガニ等の魚類や水生生物約20種を観察することができました。子どもたちは、生き物を間近で確認しながら、清流にすむ生き物の特徴を学びました。

 

 


最後に、先生方から生き物と清流の関係についてのまとめがあり、つかまえた生き物を再び川に返しました。

次回のプログラムは、8月23日(土)午後、源兵衛川下流部・第7ゾーンで実際に川に入り、水生昆虫の観察を通して、清流の保全について考えます。
 

住所三島市
2014/8/13 11:02 ( グラウンドワーク三島ブログ / 環境教育・視察研修 )
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