【参加者募集】7/30開催「三島梅花藻の里と雷井戸の草刈り・整備作業」
三島梅花藻(ミシマバイカモ)は、「清流のバロメーター」で絶滅危惧種の水中花です。かつて三島市内の湧水河川に多く自生していましたが、1960年頃からの湧水減少と水質悪化により消滅してしまいました。
グラウンドワーク三島は、三島梅花藻を保護するために1995年、三島市南本町・佐野美術館所有の湧水池を借り、育成・増殖基地として「三島梅花藻の里」を整備しました。
また、「三島梅花藻の里」に隣接する「雷井戸」は、地域の簡易水源として重要な役割を担ってきましたが、上水道が布設された後、水利権が放棄され、施設も放置され、売りに出されてしまいました。そこで、この歴史的に価値があり、枯れることなく湧水を噴出している、この雷井戸を保全すべく「泉トラスト運動」を起こし、浄財を集め、買収しました。その後、グラウンドワーク三島が維持管理を行い、水の仕掛けとして、井戸周辺の整備を行い、今、多くの観光客が訪れています。
今回、「三島梅花藻の里」と「雷井戸」の草刈りやミシマサイコの手入れを行います。とにかく、夏になると雑草の生育が早く、快適な湧水公園・井戸の維持管理に苦労しています。
今回は平日での作業になりますが、市民力で貴重な「三島梅花藻」と「雷井戸」を守り、育てていきましょう!参加を待ちしております。
日 時 2025年7月30日(水)13:00~13:30
場 所 佐野美術館・三島梅花藻の里、雷井戸
内 容 草刈り、水草掃除、片付けなど
持ち物 飲み物、タオル、帽子など
服 装 野外作業に適した服装
申込み 自由参加・当日参加大歓迎
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