2014年6月6日、渡辺豊博専務理事の新著「富士山の光と影」が発行されます。
実はめでたいばかりではない、問題山積の富士山。世界文化遺産登録に尽力し、現場最前線で環境保全を訴え続ける渡辺豊博専務理事からの警告と対処法が集約されています。ぜひお読みください。
■富士山の光と影−傷だらけの山・富士山を、日本人は救えるのか!?−
著 者:渡辺豊博(都留文科大学文学部社会学科教授・「富士山学」開講)
本 体:予価 1,600円(税別)
発売日:2014年6月6日
内 容:このまま、世界遺産登録抹消の危機を迎えていいのか!?
問題が山積、富士山の劣化は日本人の恥。
現場最前線で環境保全を訴え続ける著者からの
厳しい警告と対処法がこの一冊に‼