地域から、雑草が生え、取り扱いに苦慮していた三島市の遊休地を公園化したいとの要請を受け、グラウンドワーク三島が協力して、半年間にわたる話し合いを経て、手づくりの公園計画を策定しました。 |
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その後、建設は地域住民が主体となり、企業(資機材の提供)や行政(水道施設の負担、樹木の提供)との協働で行い、1996年、愛着ある美しい公園が整備されました。現在は地元住民により維持管理が行われています。 2006年、みどり野ふれあいの園は開園10周年を迎えました。 |
計画図 |