平成11年から始まった『腰切不動尊・井戸』の再生整備活動や例祭も、 現在では地域の歴史的・文化的資源として大切に見守られ、 地元大学・学生らの協力を得て、本年で13年目を迎えました。
腰切不動尊例祭が行われた1月28日は、朝から寒い日でしたが、 この「お不動さんのお祭り」を楽しみにしている遠方からいらっしゃる方や、
日大国際協力部の新メンバー、
地域の方の温かなご協力に支えられ、開催されました。