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韓国・済州島

グラウンドワーク三島は、韓国・済州(チェジュ)島との環境・平和市民交流に取り組んでいます。済州特別自治道(地方自治体)が、身近な環境をいかしたまちづくりの取り組みに定評のあるグラウンドワーク三島に対して、地域振興の提言を求めてきたことをきっかけに開始されました。

【画像】空港において渡辺 事務局長を出迎える金 知事と洪 会長
金 済州特別自治道知事と握手する渡辺 グラウンドワーク三島事務局長。中央は、洪 済州特別自治道観光協会長(2009年3月済州島にて)

掲載紙

PDFファイルはいずれも別ウィンドウで開きます。

日本の高校の皆さんへ
(修学旅行先としての済州島)

朝鮮半島の南にある韓国最大の島・済州(チェジュ)島は、温暖な気候と手付かずの自然が残るアジアを代表するリゾート地です。治安がいいことでも知られています。

済州島は、中央に標高1950mの漢拏山(ハルラサン)がそびえ、多くのオルム(寄生火山)が点在しています。済州火山島と溶岩洞窟は、2007年に韓国初のユネスコ世界自然遺産に登録されました。

海外からの観光客のうち最多は日本人で、2008年には約18万人が訪れました。80年代からはゴルフ、最近は「宮廷女官チャングムの誓い」「オールイン」「太王四神記」など韓流ドラマのロケ地巡りが人気とされています。

しかし、この島が、先の日中戦争では大陸進出、太平洋戦争では本土防衛の拠点と位置づけられ、人口20万人の島に、約7万5千人の兵力が結集していたことはまだあまり知られていません。現在も、地下壕や飛行場など、数多くの日本軍の軍事施設が残っています。

「日韓若者交流:済州島スタディ・ツアー2009」でも訪れた「済州平和博物館」は、太平洋戦争当時に日本軍が駐屯していた地下要塞を保存した施設です。過去の悲惨な戦争の歴史を学び、いかに平和な世界を築いていくかを考えるための未来志向の博物館となっています。

済州平和博物館に関しては、公式サイトと公式パンフレットのほか、各種日本語ページもご参照ください。(リンクはいずれも別ウインドウで開きます)

グラウンドワーク三島では、済州特別自治道(地方自治体)の全面的な支援の下、済州島でのエコツアー、平和教育、そして地元の高校生との交流など、様々な修学旅行プログラムの企画と実施をサポートしています。宿泊先についても、予算やニーズに合った施設を紹介させていただきます。詳細についてはお問い合わせください。

エコツアー

  1. 漢拏山(ハルラサン)
  2. 城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)
  3. 万丈屈(マンジョウクツ)

平和教育

  1. 平和博物館(カマオルム洞窟陣地)
  2. 松岳山(ソンガクサン)

済州島地図

【画像】済州島地図

交流史

年月 内容
2008年12月 済州特別自治道の招きにより、GW三島の関係者ら3名が済州島を訪問した。
2009年3月 済州特別自治道の招きにより、GW三島の関係者と報道関係者ら11名が済州島を訪問した。
2009年8月 GW三島主催「日韓若者交流:済州島スタディ・ツアー2009」により、日本の大学生ら8名が韓国江華島を訪問し、現地の学生などと交流した。(日韓文化交流基金助成事業)
「日韓若者交流:済州島スタディ・ツアー2009」概要(PDFファイル,約408KB)

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