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よくあるご質問

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ここでは、グラウンドワーク三島によく寄せられるご質問についてまとめてあります。こちらに掲載されていない点で、ご不明な点などございましたら、お気軽にお電話やメールにてお問い合わせください。
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三島の市民の方は最初から活動を理解し参加してくれたのか?

参加してくれるように仕向けた。参加とは何だろうか?人数だろうか?一般的には、参加者がたくさん来ることは、活動が評価されていると考え、満足感に浸れる。私自身も最初は、そういうふうに思っていた。だから人を呼ぶことに努力してきた。「皆さんも来るべきだぞ」という、やや押し付けがましいところがあったのではと思う。活動をやる時、おでんや焼きうどんが食べられるという付加価値をつけると、恐ろしく人が来る。ものすごくお金と神経を使い、心配して、ふっとまわりと見ると、ゴミだらけだったこともある。

どういう意味で真なる影響を人々に与え、人々に自立性という「心の変化」を与えることができたかが活動の真価だ。私のイメージでは、10人程度が持続的な活動に参加してくれるようになれば、参加してくれたと思っていいのではと思う。最初は、やや参加して様子を見る程度だと思うが、来ていただいた上で、その後ろにある社会的背景について考えながら、ではどんな対応ができるのか、理解してもらいながら、もっと具体的な、もう一歩を突っ込んでいく活動に誘導していくことになる。

参加人数が多いと、活動についての理念や目標を説明できる場面が少ない。しかし、10〜20人程度だと、熱い思いを伝えられる。残ってくれる人は、だいたい確率的には10%か20%だ。さらに活動の主体者になってくれるのは本当に少ない。現場に来てもらうのが一番の説得力だ。

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地元でNPO活動をしたのだが、誰でもできますか?

誰でもできるが、何でもやればいいというものではない。自分の役割、自分のやりたいことが明確になっていないと、ただ参加していても飽きてしまう。自己の確立がしっかりできていて、それを実現するための道具としてNPO活動をしていくということになる。自分が活き活きできるNPO活動を見つけることが大事なことだ。いろいろな人からいろいろな刺激を受けるのがよい。

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NPOの活動に参加したいと思った時、どうしたら参加できるのか?どこでそういった情報がわかるのか?

ボランティアやNPO・グラウンドワーク活動に参加する入り口論で非常に重要である。やりたいなと思ってもなかなか参加できない。私のイメージでは、参加には二つのパターンがあると思う。ひとつは、「自分がこうしたから、こう思うから、自分自身が思うことを自分自身の発想で、責任も含めてやっていこう」という活動だ。これはかなり創造的な活動だ。逆に言うと、すごくつらい活動でもある。どちらかというと私自身はこちらだ。それぞれの人間の問題意識と個性や思いの強さも含めてあると思うが、どういうスタンスでNPO、ボランティアに参加するのかということになる。

例えば、富士山のトイレを改造するとしたら、私だったら「杉チップのバイオトイレを設置しよう」と思うわけだ、そのためには何と何と何が必要かということを考え、パーツを一つひとつつくり、それを合体させて具体的な形にしていく。いわゆる「ジグソーパズル」を完成させていく手法である。

もうひとつは「そんなことまで私はできないけど、自分のできる範囲で参加できないのか」ということだ。これは一般的すぎるというか、私の期待値では、お客様的なスタンスは参加してもあまり長続きしないという気がする。何のために参加するかという意思が弱く、どこか自分を外においている形になるので、できれば先ほどのイメージで考えてもらいたい。そうすると、受身ではないので、積極的にどこにボランティア情報があるのか、自分にあった場所はどこかを探すことになる。現実的には、静岡県なら県NPO活動センターに行けばNPOのチラシや案内が刑事してあるし、インターネットでも調べられる。「しずおかNPOの森」とか「ふじのくに電子情報館」で見ることができる。福祉系では、県社会福祉協議会の「ボランティアの風」がある。その他市町村のボランティア協会や、市役所の担当か窓口でも情報を得ることができる。

自分がどういうふうに自己表現をしたいのか、まずは、あるひとつの団体に入ってみて、会議に出て、よい悪いを判断して、自分の置き所を探してみることだ。団体に入ることで、また別のNPOに参加することもできる。どこかに参加して、そこに来る関係者に問題提起して、相談しながらネットワークを広げて、自分の居場所を探す。産亜して実践しながら探していくというのが一番いいのではないかと思う。

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NPO・ボランティア活動をするにあたり、心がけることはあるか?

やはり自分を大切にしていただきたいと思う。他人への奉仕の心とか言うが、私は、はっきりいって自分のためだと思っている。自分がそこで疲れてしまったり、傷ついてしまったり、自分を見失うようだったら、辞めたほうがいいと思う。NPO・ボランティアといっても組織であるから、規範とかルールとかあるので、小さな束縛の中で、どれくらい自分が表現できるかということだ。NPO・ボランティア活動は「夢舞台」でもある。人のことを思い、支え合う組織なのだ。そういうことを心がけていただければと思う。10年ぐらい活動していると、精神的にも強くなり、魅力的なすばらしい人間になれると思う。均一的で標準的な縦の個性ではなく、自由度にあふれた創造的な横の個性なのだ。

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NPO活動で大変だったことはありますか?

大変だとは思わない、大変だと思わないようにしているというのが正直なところだ。困った時にネットワークを使って、自分ひとりで抱え込まないようにした。これは、NPOを動かしていく上でのひとつの資質だ。また、困らないような環境をふだんからつくっておくことが大切だ。まず困ると、次の時は困らなくなる。そして精神的にも組織的にも、どんどんずうずうしく強くなっていく。

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NPO・ボランティア活動においてできること、できなかったことはありますか?

私のイメージでは、行政とか企業とかが、できなかったことをやるのがNPOだと思う。NPOは、そこで働くことによって、疲れない、自分がマイナスにならない、新しい人々との繋がりができる、もっと社会がワイドに見られる経験ができる世界だと思う。だから、「できないことはない」と思う。何をやりたいのかということが大事であり、それを実現したいという力が強ければ、できないということはあり得ないと思う。私が死ぬまでグラウンドワーク活動に関わっていくつもりでやっているので「不可能を可能に、夢を現実に」の途中経過である。

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NPO活動をやっていて嫌だと思ったことはありますか?

他人からの嫉妬だ。これはどこの社会でもあるものだ。いわゆる人間関係だ。一生懸命やると、足を引っ張る人がいる。文句を言われたからといって辞めてしまうと、もっと言われる。これから、皆さんがNPOのリーダーになっていくと、そういったバッシングに耐えられる精神力を養っていかないとやってはいけない。相手が悪いのか、自分が悪いのかということを冷静に分析する判断力も必要となる。世の中、すべて修羅場である。そういう現実の世界において、自分を修練していく。

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地元の高齢者や主婦がNPO活動をするにも、マネジメントをする人が必要だと思うが、その経営方法をどうやって学んだらよいのだろうか?

実際はやりながら学ぶしかない。私も実践を通して、NPO活動で起こる問題や課題にぶつかり、その都度、仲間と考え、解決してきた。これから一番必要とされるのは「実学」だ。つまり、実践の場において培ってきたマネジメントの能力を、どれだけ自分のものとして使いこなしていけるかということだ。本に書いてあることを学んでも、すぐ忘れる。実際の活動の中で、実績と信用を得て、資材を手にいれるというマネジメントを学んでいくわけだ。マネジメントのベースは、実践すること、挑戦すること、問題にぶつかり、それにくじけず、どうしたら解決できるかを自分で考え出していく内発的な力だと思う。わからなくなったら、専門家に聞けばよい。

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欧米諸国の国民が公益性を求めるのは、キリスト教による国民性なのでしょうか?

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NPOの活動に参加したいと思った時、どうしたら参加できるのか?どこでそういった情報がわかるのか?

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